あなた様な人に就きたかったって、つまり副団長は不本意だけれど自分の意思とは別に尊敬出来ない主の命令に従っているってそーゆーことですよね。
母上の馬車、なのにご婦人方は無事か、はそうだから?
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あなた様な人に就きたかったって、つまり副団長は不本意だけれど自分の意思とは別に尊敬出来ない主の命令に従っているってそーゆーことですよね。
母上の馬車、なのにご婦人方は無事か、はそうだから?
なんか急にエロ漫画に成り代わった挙げ句ヒロインが相変わらずババア…
ノートが手元にあっても、父親は春を売る継母に夢中、マリーもロッコも解雇されて秘密基地は燃やされてお気に入りのカップは割られて、抱きしめてくれる人はいなくなって…
ノートの悲しくない・寂しくないの内容は叶わないことばかりになっててかえって手元にノートなくて良かったんじゃない?って感情が吹っ飛んだ。
他に本命がいるって決めつけてんのに誘うなよ。
国王なんだからそんなにたくさん言うなら自分が魔人達と対話してみたらいいんでない?
いやだって本人に告っちゃったんだから先輩も気まずいでしょ。
後日改めて話を聞かなくてもずっと一緒にいたから事の顛末は知ってるしね。
読者的にはアナタこそ目障りだかポイしちゃいたいんですが。
なんで勝手に公爵に他に本命がいるって決めつけてるだ?
絶対あの1番のパドル挙げていた男がドレス奪う為にやったんだろう。
何者なのか。
確かに公爵の手元にノートはあるけど、さっさと返せってのもね。
だって考えて?
ホットミルクを飲むにしてもお気に入りのカップは割れてるし、ホットミルクを淹れてくれるマリーは解雇されてるし、その他書かれている事はほとんど継母のお仕置きだとか言って嫌がらせされて叶わなくなってる。
しかもヒロインが後生大事に母親の直筆の遺言ノートなんて持ってたらもはやノートそのものが本人の眼の前で破られ引き裂かれ燃やされ…やるでしょあの継母なら。
ある意味、母親の遺言ノートを偶然にして人に託したからノートが守られただけ。
あぁ、ストーカーが良く陥るあの思考ね。
接客業だから笑顔で話しかけたとか気を利かせただけなのに自分に好意があると思っちゃうやつ。
確かに、モテなさそうだからキラキラした皇子様が笑顔(社交辞令)向けたら妄想に取り憑かれそう。
というかアリアンより家柄が格上で聖女候補なら、変な女同士アリアンと神殿側の推薦枠争ってくれよ。
あと、貴族の教養とか言うなら人様の親侮辱するような無教養な真似しない方が良いよ。
え?そのリス絶対ルイ先輩だよ?
没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります コミック版
039話
第20話 焦燥(1)