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バイキングの暖かい牧草地へのあこがれ、家族愛、反対にそのためなら略奪・強奪なんでもありの残虐さ、そのなかで成長する父を奪われた少年のものがたりです。壮大です。
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バイキングの暖かい牧草地へのあこがれ、家族愛、反対にそのためなら略奪・強奪なんでもありの残虐さ、そのなかで成長する父を奪われた少年のものがたりです。壮大です。
ほのぼのかわいい話です。
小学生の一人娘がかわいくてしょうがない主人公はエロ漫画家。その事実をひた隠すために着替えたり作品隠したり大変。それ以外の悪いことは何もしていない。安心して読めます。
人間界を守るために死闘をつづけ、ついに魔王を倒した、となったら裏切られて処刑された賢者。初めは超不幸。だけど目覚めたら、その死の森にさまよう魂の力をすべて吸収して、無敵の王に。結局敵がいないと内紛ばかりになることを学び、仮想敵として生きることを決心した元賢者がまい進する話です。
軍神セトをだまして貶めるのは誰か?今のところ魔術の先生も王妃も王自身もあやしい。それが本心なのか、冥府の神がのりうつったからなのか、それもまだわからない。
33巻も続く話の2巻読んだだけでは、大団円の結末が全く想像できない。
吸血鬼に孤児院のなかまを全員ころされ復讐を誓う主人公。一番仲が良かった子が吸血鬼にされたとしり、何とか救えないか、画策する。鬼代の武器をあつかうものとしての成長も著しい。喜怒哀楽ぜんぶの感情がたぎります
一話分が少なくて、なかなか進みませんが、、、
呪術師として最高峰の歴史と実績を持つ柊家から分家した一の瀬家の出身だからといって、教師がゴキブリあつかいするなんて、ないでしょ。
半分くらい読んだけど朽木先生の事情はまだわかりません。今のところ、死にたがりというより争いを好まない人、って感じ。お侍さんだけど、もつのは木刀、それも関係ない感じで寺子屋ひらいて先生をやってる。ほんわか、ゆっくり、暖かい感じで話が展開します。
日高先生らしい作品。話がおもしろい。
呪術師の最高峰が次男。長男との確執。一族内での地位争い。握手した手から記憶を探ったり、髪が武器になったり。まだ途中だけど、父の死について知ったらどうなっちゃうのか、たのしみです。
この作者の描く男の子はみんな同じ顔をしてるけど、おもしろい作品でした。
最後シズマ君が父親の頭を撃ち抜いておわるけど、そうなるのが当然!と思える話の進み方。
中華系犯罪組織に大金もってかれるのにヘコヘコしてる外務省はどうかとおもうけど。
絵はほんとうにすばらしい。だけど、中将が女性を2人もおかして破滅させるってのを美談でまるめてるのが、りかいできなかった。最終的に大団円だけど、キズもの沙羅が中宮になれるとは思えないし。
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ヴィンランド・サガ