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青年漫画らしく、グロい描写が多い。史実だとおもうけど、農工作より略奪が楽、と村に攻め入るフス軍にシンパシーは抱けなかった。
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20734位 ?
青年漫画らしく、グロい描写が多い。史実だとおもうけど、農工作より略奪が楽、と村に攻め入るフス軍にシンパシーは抱けなかった。
母親は処刑され、自分は暗殺されかけたのに、誰にでも疑問を持たずにあとをついてく元王女、とか、つっこみどころは満載ですが、気楽に読めるかな。
アクションシーンが大画面表現すぎて、話はなかなか進みません。勇者の裏切りと悪行のなすりつけがおこなわれた後の世界で、復讐していく黒魔術師の話で、黒魔術師の成り立ちとか容態とかは新しいと思います。
中学生時代に裏でヤバいことをしつづけたために、高校で変わろうと思ってても普通になれなかった主人公。自己嫌悪から記憶喪失になるけど、ヤバい仲間や被害者においつめられて思い出す。ってとこまでと、過去の悪行の悔いから善行を重ねようとしても、過去がバレたら迫害されるという話と、分けても良かったのでは?と思います。
青年漫画だからでしょうか?高校生女子から40代のおっさんに積極的にせまってきます。母や周りからの期待への反発があるから、ということですが、相手が違うかなぁ。社会的リスクと家庭内リスクがあるので、おっさんがかわいそうです。
文庫版で持っていた作品ですが、電子版が出てたので読みました。何年たっても名作です。アクションあり、恋愛少しあり、権力闘争あり、SFアクション大ファンタジーです。
題材は除霊だけど、そんなに怖くなく、ストーカーなどの誤解もあって、コメディ要素もエロ要素もある。入りやすい作品です。
海外帰りのろくろ職人の男性と地元出身の絵付師の女性が、仕事と私生活の両面でパートナーになっていく話。やきものの話は興味深かった。女性の癖の強さ、男性の人見知りのひどさ、好き好きでしょうか。
故郷を水没させられたことへの復讐のため、水龍の皇子のすむ王宮のメイドとしてもぐりこんだが、実は王子は犯人ではなく黒幕がいるということがわかり、それをさぐっていくはなし。この女の子が強すぎるのもどうかな。
元極道の島さん。元、、がわかるのは着替えるシーンで見える彫りものだけ。基本のふるまいはソフトで穏やか、常識もある。そんな島さんが、万引きやごうとう、バイトが飛んだりといったコンビニで起こる様々なことにきちんと対処していく話。
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乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ