4.0
単なるゾンビホラーでなく、巻き込まれて生き残ってるのが猟奇的さつじん少年犯だったり、それを知ってて貶める人だったり、売りをやってる地下アイドルだったり、彼女に純愛してるヤーさんだったり、すごい人間ドラマです。グロイ描写は多いですが、読みごたえあります。
-
0
20749位 ?
単なるゾンビホラーでなく、巻き込まれて生き残ってるのが猟奇的さつじん少年犯だったり、それを知ってて貶める人だったり、売りをやってる地下アイドルだったり、彼女に純愛してるヤーさんだったり、すごい人間ドラマです。グロイ描写は多いですが、読みごたえあります。
高レビューも納得の、おもしろい話です。童貞君はイケメン営業マンと結ばれた後も心の声が聞こえて、ちゃんとそれを相手にも伝えて、その後事実婚状態になり、社内でも認められて、ハッピーハッピーです。
淑女の鏡として言いたいことも言えなかったヒロインが、はっきり言いたいこと言ってより自分らしく生きることにしたら別の称賛を受けるようになり、陰でいろいろ仕組んでた妹はもっとクズになって、という勧善懲悪の世界。転生してよかったね。
半分くらい読みました。が、結局白根ってなに?なにができるの?ルーチェがとくべつなの?で、結局何をしたいの?とかよくわからないままでした。離脱します~
小説の中だからなんでもありなのかな?好きな小説の登場人物に転生した主人公が、自分の推し活攻略(推しって攻略するモノ?)で病気アピールしたりいろいろやってる。ちょっとついていけませんでした。
最後まで読みました。男装の麗人として活躍するところはテンポよくおもしろかったのですが、中将に襲われて妊娠して、というのを中将が他の女性にもしてて、とかいうあたりで、気持ち悪くなりました。最後ハッピーエンドで中将なんか捨てて東宮と結ばれるので、苦難を乗り越えて、というドラマは盛り上がりますが、嫌悪感は残ります、、、
小学生でらちされテロリストに育て上げられた少年。離脱して平和な祖国に帰ったけれども、危険はすぐとなりあわせ。派手なアクションも感情表現も無いけど、時々ぞくっとさせられる、だけど、主人公がかならず勝って平穏をキープする、っていう作品。
本編よりもおふざけで好き勝手やってる話です。完全に作者の趣味、でもおもしろい。病んでる厨二JCの頭の中全展開って感じです。
長~い本編でだんだんわかるまえにさくっと読んでおくと、本編が入りやすい気がします。登場人物のかんたんな紹介を思いっきりひねってやってます。
尾羊先生らしい、神話をベースにものすごくひねった作品。子供に憎まれて能力を封印され、子供に転生したけど能力は開花しない状態ででも相変わらず狙われるって、すごい逆境だけど、けなげなこの子が良い。思わず応援したくなります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
不死と罰