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弁護士先生がなんでそこまで執拗にこの事件の関係者(加害者・被害者とも)を追い詰めようとするのか、よくわからなかったけど、そういうガンがいなければ、妹も兄もそれなりに普通の生活に戻れたのかな、と思います。
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弁護士先生がなんでそこまで執拗にこの事件の関係者(加害者・被害者とも)を追い詰めようとするのか、よくわからなかったけど、そういうガンがいなければ、妹も兄もそれなりに普通の生活に戻れたのかな、と思います。
絵本みたいなきれいな絵ときれいな話。思い込みでいじめちゃだめだよってのと、助け合いの大事さと、努力の大切さと、責任をもって進めることの尊さみたいなのが描かれてます。
ボスを倒したら、他の世界に行く選択肢がでて、似て非なるところへ。主人公はただ戦って強くなりたい。単純というか純粋というか。ハードボイルドの世界です。笑いはありません。
岡本先生の描く話、男性は強い女性にどつかれまくってるのが共通ってなんだろう?エロカワいいおはなしです。
転生して始まったけど、転生前の話はほぼでてこない。第7王子だけど頭がいいということで、12歳から国防長官をつとめる少年。2度の侵略を阻止し、領土を得て大領主に。更に勝ってさらに大きな領主に。これまではとんとん拍子です。
孤児の自分を拾って育ててくれた魔女のために復讐するっていう話は悲劇からのたちなおりでいい物語なんだけど、なんせ酷い虐しいシーンが多く、あと、主人公の勝ち方がえぐくって、好きになれませんでした。
社会人の長男から幼稚園児の四男まで、おたがいにおたがいのことを考えながら、くらしている一家。両親は他界。外食少な目、長男が調理、次男が洗濯を担当、三男は役立たずなのに我が強い。
BLというより、キュンキュンできる、アオハルのはなしです。完璧ヤマトくんが好きになったのは、幼なじみのカケルくん。たまたま同性ってかんじ。カケルくんはそのフラグに気づきつつ、確かめるのが怖い。
ダンジョンを管理する魔女と同性同世代の冒険者が、探索中に管理側にリクルートされ、ダンジョンの裏側の仕組みを知るとともに強くなっていく話。ダンジョン探索の目的の一つが、ダンジョンに消えた父を探すことだったのだけど、ダンジョンで雇われた父は50話以上進まないと出てこない。感情移入は難しい絵と話だけど、裏側が分かるのは、普通のダンジョン話とちがっておもしろい。
仕事もあるのに主婦させられてる、夫は助けてくれない!と思ったら、実は実家の両親や弟に悪用されないための演技だったとか、予想したものでなくても現実感のある話が並んでいて、考えさせられました。
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私の兄は人を殺めました