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新潟の山中の神社の神主をする若者たちが主役。それぞれの山には安倍清明が化けた天狗とその怨念を引き継いだ小天狗たちがあらわれて、人を食う。小天狗を倒し続けてもきりがないので、大元の大天狗を倒しに行く一行。結局こっちが勝つものの、途中悲しい別れが何度かあって、それなりに涙します。
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新潟の山中の神社の神主をする若者たちが主役。それぞれの山には安倍清明が化けた天狗とその怨念を引き継いだ小天狗たちがあらわれて、人を食う。小天狗を倒し続けてもきりがないので、大元の大天狗を倒しに行く一行。結局こっちが勝つものの、途中悲しい別れが何度かあって、それなりに涙します。
最後まで読みました。半ばまですごく面白くて、どんどん次が読みたい、感じでした。が、最後は連載強制終了だったのか、尻つぼみに終わり、色んな伏線が解決されないままでした。今後どうなるのか、は小説を読むのかな?
毒親のDVによって離れ離れになった兄弟。兄は警官になって、山奥の廃屋での大量xx事件の担当に。弟がこの廃屋で育てられてたり、警官が実は毒親に制裁を下してたり、大量xxの犯人が身近な警官だったり、何度もどんでん返しのある続きを読みたくなるいい作品でした。
足手まといとしてパーティに置いてかれたけど、実は魔力が最高で、それで狼族の長老を救うと、その一族を従えることになり、さらなる冒険へ。良い行いがちゃんと報われる、子供にも読ませられる話です。
史実が有名なので、最初の恋愛要素はちょっと違うかな~と思いましたが、秀麗な絵と話の進め方で、楽しく読めました。
エロカワコメディ+魔女+少しシリアスで、ブリュンヒルデと酷似した内容でした。違いは主人公が最初から魔王設定で最強魔力の持ち主ってところかな。
子供にも読ませられる作品。差別なくすとか、順序だった学習や努力が大事とか、教訓いろいろ。お父さんともう二度と会えないってのは、かわいそうな気がする。読み進むほどにおもしろくなっていく作品です。
ブライトの懇願を受入れ、番人になってから23年、ウィスは不老で魔術能力が激成長。そこにブライトそっくりにそだった長男があらわれ、半年間ウィスの弟子になる。そして二人は結ばれる?
さいしょ、くるとくんの無自覚もかわいかったけど、ここまでだと段々嫌気がさしてきました。出身の村にいちどいってみれば、彼が言うことが本当かどうかわかるかも。
石の民のなかでも飛びぬけて石の変化戦闘能力が高いヤチホさんは国を助けた後、300年もほこらに封印されていた。絶体絶命の王弟が、なぜかテレパシーで会話、封印がとけて話が始まります。
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天狗祓の三兄弟