タイトルは、日山くんのことだったか〜♡
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タイトルは、日山くんのことだったか〜♡
荒木栄子さんが海岸で、死亡推定時刻は、午前0時頃 ふと思ったけど、氷室先生、背が高くて美形ですね 本庄くんが推理してる(現地の人の仕業に見せかけて、日頃ヤッてしまいたい人を旅行に乗じて、というの)コトは、うーんどうなのかな
ラストは、内山さんが氷室先生に、栄子さんが来なかったか、聞きに行きました
この回、全部がいいです トラさんの洞察も、恥じらうウサギさんも
鴨川等間隔♡
とっても大事なお話の回です ココを詠むのが一番わかりやすい
なんでこの二人って、結婚にこぎつけたんだっけ?って思うくらい、進みが遅い…この長さで、1日1話ペースは、正直しんどい
センチメンタルジャーニーの歌詞を、深読みしています
これは酷い、色んな意味で
前回から、氷室先生の挙動がよくわかりません 海外で挙式をしたいのか、内山さんを伴って、セブ島の結婚式場見学&新郎の服試着です 氷室姉の結婚式の下見だと言うけど、わからないホントかどうか で、ここの夕日を好きな人に見せたいとかゆー 内山さんをドキドキさせます
そして、栄子は、何かに気が付きます(聖子ちゃんが橘先生は背の高い女の人に押されたとのことから、女子はヒールで身長高くなることとか)
江口先生とビュッフェで相席して、氷室先生の話をします(江口先生は氷室先生にうしろめたさを感じてます)
そして、ラスト、呼び出された栄子さんが、ナイフを振り上げた人に襲われるところで、次回です
(今のところ、口封じで、何かをみたり気がついたりした人がお亡くなりです)
もー、さっぱりわからない こうしてコメントに整理して書けば、何か気がつくかも、と思って書いてるけど…
大原聖子ちゃん→みんなが旅行に行く前日の夜10時から11時が、死亡推定時刻 自作の物語を書いたノートと携帯が持ち去られる 聖子ちゃんと暮らしているのは、姉ではなくておばでした
東城礼子→江口先生のことが多分好きな女医 内山さんのことは、ライバル?として意識している
内山お兄ちゃんの予言?どおりに、非日常では何が起こるか分からないことが、起こり始める
恋人がウブすぎて困る
006話
第5話 日山、話を聞け(2)