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幼少期に両親を殺され自分も車椅子と記憶喪失になった作家が、じつはその頃交流があったヘルパーに支えられながら記憶をとりもどし、、、BLか?!と疑う描写多数。
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幼少期に両親を殺され自分も車椅子と記憶喪失になった作家が、じつはその頃交流があったヘルパーに支えられながら記憶をとりもどし、、、BLか?!と疑う描写多数。
一話一話短いけど、話は展開が早くて物足りなさを感じるというよりちょうどいい。ヒロインもさっさと素直になったらいいのに。
自衛隊員になるまでの具体的なステップがわかっておもしろい。しごきもすごい。ただ、誰も脱落しないって、現実じゃないと思う。その辺のリアルも描いてほしかった。
読めば読むほど、切なくて苦しくて、主人公2人の幸せを祈りたくなる作品。50人をあやめたって言っても、伝染病で死にかけて苦しんでる人をはやく楽にしてあげるためだったり、財閥を没落させたと言っても、人を救うための事業で騙され続けたからだったり、善意を持った人が苦しんだ結果、最後に幸せに、、、
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僕が歩く君の軌跡