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史実だからしょうがないんでしょうが、ヨーロッパ史の暗黒部分なので、エログロがとても多いです。最後和平交渉に同意する者、略奪せねば生きていけないと続ける者、それぞれなんだけど、エゴのかたまりです。
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史実だからしょうがないんでしょうが、ヨーロッパ史の暗黒部分なので、エログロがとても多いです。最後和平交渉に同意する者、略奪せねば生きていけないと続ける者、それぞれなんだけど、エゴのかたまりです。
そもそも殺し屋だからって恋愛禁止なことはないはずで。あおくんをあんな目にあわせる道理も、転じて同業者にひきずりこまないといけない道理もないはずでは?
メイいう最強の吸血鬼に血を吸われて吸血鬼になった上司は、気の弱さから餌付けした猫の血しか吸えない。吸血鬼になって強くなりたい部下は、上司の秘密を知って自分も吸血鬼にしてとせまるが、そううまくいかず、執着される。
まだ途中です。この先生の作品は、着眼点は良く最初はおもしろいのだけどだんだん冗漫になってネタ切れでしりすぼみで終わるパターンが多く、これもそんな感じです。
答えが分かってる推理小説を答えがわかりにくいように構築するのと同じで、探偵を医者にしただけ。このキャラでは統合診療は難しい。。。
メンタルやられて死ぬ気で海外に出た女性が運び屋になって活躍、世界各地を旅する話。会う日本人はメンタル系の社会富適合者ばかり。実際はそうじゃないんだけどな~と、一面しか描いてないことがざんねん。
貧乏薄幸家事多才女子が御曹司の世話して玉の輿にのる、という話です。ベンチャー創業者ならまだしも、ふつう御曹司だと、最初から実家の家政婦が家事手伝いして、学校生活通して多少の世間ずれもあるんだけど、ま、適齢期女性向けファンタジーでしょうか。
貴族令嬢が奴れいを買いに行く背景などどうにゅうはおもしろかった。エルビス君がだんだん人間の心を持ちはじめる描写もよかった。ただ、学校に行き始めてからはたんなる魔法学園ラブコメになってしまい、残念だった。
妃として自分らしく生きられない今後が嫌になった公爵令嬢と、それがわかってて解放したうえで結婚しようとした王子の追いかけっこ。令嬢も兄も、幼少時のときめきをひきずってて、その相手と結ばれる。
「日本国召還」での自衛隊みたいなのを期待して読み始めたけど、単なる怪獣アクション戦闘漫画でした。ちょっとざんねん。
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乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ