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最後まで読んだけど、結局よくわからなかった。
妖怪や化け物を退治ではなく「調伏」する国家機関で働く、それぞれに変な背景を持ち変な癖のある隊員たちとの交流日記。
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23804位 ?
最後まで読んだけど、結局よくわからなかった。
妖怪や化け物を退治ではなく「調伏」する国家機関で働く、それぞれに変な背景を持ち変な癖のある隊員たちとの交流日記。
動物の加護が当たり前の世界で、どの動物かで身体特性も職業適性も変わってくる社会。ゴリラだからといって恥ずかしがるとか、おかしいでしょ。リス先輩だけがリスに返信できるのは、鍛錬の賜物なのか??
タイトル通りの内容。
不治の病で死にそうなのに、イギリスの治験に参加したらすぐになおって、幸せな花嫁になりました、という、ちょっと安直すぎる話。治験で直るのもあると思うけど、一発で適合結果が出て寝て過ごすのが多かったのが一か月くらいで健常者とまったくおなじ生活ってのは、ないし。
作品に気づいたのが遅かっただけかもしれませんが、
既に語りつくされたのと同じ、おっさんの死亡→異世界転生+チートスキル付き、で無双、と言う話。絵もイマイチだし、、
絵はとってもきれいです。それだけかな。
マフィアの島をまとめるそつのない男性が銃を使ったらそれだけでアプローチをやめる女性とか、ないでしょ。オッドアイゆえに売られた女性はその男性に買われて、一緒にいるうちに好きになってきて「甘美なる忠誠」=結婚を誓うという話。
高評価の理由が良くわからない作品の一つ。森にある普通の人では弾けないピアノで音楽を奏でる貧乏な天才の話に始まり、転校生とかいろいろでてくるけど、、、
農業やりたいけど淑女はダメな世の中で、王子というスポンサーを見つけ、前世での知識を駆使して砂漠化した大地を緑に変えていく女性の話。最後尻すぼみで、ストーリーとしてはイマイチ。絵はかわいい。
アニメ化を知って読んでみました。絵はかわいい。忍者は死体を枯れ葉に変えることができる。あと料理が上手。それを知って契約した殺し屋主人に搾取されまくりの感じがイマイチ笑えない。
ドイツ語の勉強をしたり文化について知りたい人にはいい入門書だと思う。あ~~そうそう!って思うあるあるがたくさん載ってるので。ただ、基本単調でおもしろいわけではなかった。
読んで「自分はここまで堕ちてないからよかった」と胸をなでおろすための作品かな。
ひょんなきっかけで堕ちて、それをきっかけに更に堕ちていう人の話がオムニバス形式で並んでます。
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きょうの調伏課