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妖精の言葉とか、出られなくなる森とかの不思議な設定は面白いです。人物のキャラ設定?性格?があまり描き分けられていないように感じて、そこが面白みにかけるかなぁと思う。
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14967位 ?
妖精の言葉とか、出られなくなる森とかの不思議な設定は面白いです。人物のキャラ設定?性格?があまり描き分けられていないように感じて、そこが面白みにかけるかなぁと思う。
この作者のお話にハマりつつあります。吸血鬼なのにフワフワとかわいらしいお話です。2次元オタク女子な吸血鬼が2次元と現実をつなげて恋をしていく様がかわいい。そして、そんな可愛さなのに上位の吸血鬼!このギャップがまたいいです!
66話まで読みました。居酒屋の娘が実は富豪の娘だったという設定と、出てくる男性たちがそれぞれの性格で主人公にアプローチしていく様子が面白い。主人公の芯のある性格がお話に魅力を添えています。
役立たずにみえて、実は一番働いてる人だった…と、いなくなってから気づく。魔法が使えなくても、それ以上にたくさん役に立っていた主人公が、新たな場所で必要とされて活躍し始める。きっとこのあと、どれだけのがした魚が大きかったかを、解雇した方は思い知らされるのだろうと思うと、ざまぁみろと思います。
蟲師というかなり特殊な力?技術?を持つ人が主人公で、しかも姫で、他国へ嫁いでいくお話。設定が面白く、お話の展開は気になりますが、一人一人のキャラ設定が十分に確立していない感じがします。主だったキャラが皆わりと冷静で裏があって何考えてるのかわからない感じ。性格に個性がもっとあれば面白そうです。
アシュリーの魔力量が少ないのに教えられるほどの知識がある理由が過去にあって、実はそこから2人の関わりが始まっている。その設定が上手いなぁと思います。互いに申し訳ないと言う気持ちがありながら、惹かれ合っていくのがストーリーに自然に乗っていて良いです。
12話まで読みました。火の神様に嫁いでいく主人公の前向きな姿がステキです。火の神様は相手によって見える姿が違うのでしょうか?“醜い”の理由がまだわからない…
短いお話の連続なのだけど、その都度登場する人語昔話と関係してたり、かと思えばすごい個性キャラだったりと飽きずに次々読めます。鬼灯さんがなかなか良い性格してて、次はどんな対応するのかな〜?と楽しみになります。
適齢を過ぎた人が勇者を目指して、びっくりするほど強くなっていく話。この設定がとても面白くて、周りにバカにされても自分の夢を貫こうとする姿がかっこいい。それを支えてるのが最強パーティっていうのもステキ。
同時進行で複数の恋が進んでいて面白いです。高身長のコや筋トレカップルのあたりがかわいいし、同性愛もコもいい雰囲気で読んでてほっこりします。
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私を捨ててください