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66話まで読みました。二人のやり取りがとても良いです。最初はすれ違いだけど、だんだんと気持ちが近くなり、大切な存在になっていくのが自然な様子でうまいなぁと思います。会社の金持ち逃げあたりからはすれ違いもすぐ解決して、一緒に行動していくところが素敵です。
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66話まで読みました。二人のやり取りがとても良いです。最初はすれ違いだけど、だんだんと気持ちが近くなり、大切な存在になっていくのが自然な様子でうまいなぁと思います。会社の金持ち逃げあたりからはすれ違いもすぐ解決して、一緒に行動していくところが素敵です。
20話まで読みました。なんか救いがなくてつらい!けど、それをコミカルに描いてしまうあたりが西さんだなぁと、楽しく読みました。人間、きれいには生きられないのかなぁ…と。現実味があって怖さも感じる人間模様です。
何でもありな感じが所々あって、世界観とか、一定のその世界の規定?ルール?あり得ることとあり得ないことの境目の筋が通ってないように感じる。その場面で、あ、それアリなんだ?と初めて知るようなことが多い。異世界だら作者の自由世界なんだけど、だからこそそういう規定がはっきりしてて、その中で登場人物が動いていくのが読者に伝わると面白いなと思う。そこが残念ポイント。
いまいちよくわからない。それぞれのキャラ設定が甘い気がする。進めたいストーリーに合わせて人柄変わってない?読み手への配慮も少なくて、展開や人物の感情変化がつかめずにただただ話は進んでいく。
8話まで読みました。よくある家でひどい扱い受けてた娘が身代わりに嫁に行ったら幸せになり、元の家族が嫉妬して色々邪魔してくる話です。展開に急緩あり、楽しんで読めます。
こういう暗殺もの、好きです。花鈴が悪い子じゃないのに親のせいでずいぶん周りに避けられてしまうのがかわいそうですが、さすが親の子。いざという時はためらわずにヤるところはかっこいい。
悪魔の少女のやりとりが、変な人間よりもよっぽど人間らしく優しさのあるもので見守りたくなる二人が描かれています。まぁ、バッドエンドはないだろうなぁ、とか、だいだい先の可能性が予想できてしまうあたりが惜しいといえば惜しいですね。
死神様の役割が素敵です。ヒトがちゃんと黄泉の道へ行けるように印をつけるため、死に枕に立つという。主人公がまた素直な子だから、死神様の役割を理解し受け入れ共感しようとする優しさが伝わってきます。
芸術病という特殊な病と、それにかかるほどの能力を持つ人がいるという物語の設定が魅力的です。絵を描くことの楽しさを生きる糧にしている人に、絵を描くなというのは酷な話です。主人公は絵を描き続け死ぬしかないのか…、と、続きが気になる話です。
つい読み進めていましたが、なんとなく設定とか、登場人物の思考とかが安易な気がしています。国同士の関係とかは面白い設定だと思うので、それをもっと絡めたり、人物一人ひとりに深みがあったり裏があったりすると面白いのになぁ…と、感じます。
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