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ヒロインを苦しめた人たちが酷かった
ヒロインが気の毒で、そして健気。最終的に清麿と結ばれてお互いのために良かった。あと、清麿の親父さんやヒロインの親戚達や清磨の「婚約者」とされていたイチや加工場の従業員のマサなどが人として酷かった。
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ヒロインが気の毒で、そして健気。最終的に清麿と結ばれてお互いのために良かった。あと、清麿の親父さんやヒロインの親戚達や清磨の「婚約者」とされていたイチや加工場の従業員のマサなどが人として酷かった。
ヒロインを虐めていた側の人達が、いつの間にか解放されていて、なんで?と思いました。さらなるざまぁを引き起こさせるために、何となく人形状態から解放させたってことなのかな?
フィクションではあるけれど実際にこういうことも、もしかしたら案外起こりうるかもしれないなぁ、と思いました。
この世界観を思いついた作者さん、凄いですね。確かマンガ大賞受賞作品でもあるんですよね。親御さんも漫画家さんであっても、親の七光りではなく実力のある作者さん。今後の活躍も楽しみですね。
この作品のチャームポイントは何と言ってもバルド公爵の甥であるリオンのかわいらしさですね。彼がやることなすことかわいらしいのでほっこりします。
溺愛物をサクッと見れるのがこの作品の魅力かな。ストーリー展開とか絵などの好みが分かれる作品もあったような気がします。
将棋とかに全然興味が無くても夢中になって読んでしまえる作品。家庭の事情から孤独で無機質な世界にいた主人公が、将棋や知り合えた姉妹たちなどとの交流を通じて、より人間的に成長していくドラマが見れる。
こういう設定を思いついた作者の着眼点が、まずは凄いなぁと思いました。確かにこういう受付嬢はいそうだよな、(いや、ないな、ありえない、と)。
史実とは合っていない部分は色々ありそうな気がする。この作品においては、マイイ夫人が気持ち悪すぎる。生理的に受け付けない。王妃マリーがあまりにも気の毒な気がした。
割と美味しいところどりを試みている作品のような気がします。なのでテンプレ通りの作品が好きな人は評価するだろうし、そうでは無い人は別のことを考えてしまう、のかな。
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薄幸令嬢は氷の若君のお気に入り~こぼれた恋は涙色~