4.0
完成度が高い
切なさとミステリと冒険と郷愁が合わさってとてもいいお話でした。
お話の世界観も雰囲気も一切ブレず、最初から最後まで絵も構成もクオリティが高く、読後感もよかったです。
ほんとうに上手で、じぶんの世界観を持ちつつ、それを十二分に発揮できる漫画家さんだと思います。
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5684位 ?
切なさとミステリと冒険と郷愁が合わさってとてもいいお話でした。
お話の世界観も雰囲気も一切ブレず、最初から最後まで絵も構成もクオリティが高く、読後感もよかったです。
ほんとうに上手で、じぶんの世界観を持ちつつ、それを十二分に発揮できる漫画家さんだと思います。
ミステリ好きでいろいろ探している際に読んで、あまりの構成の巧みさに感嘆した作品です。
この作品が都戸利津さんとの出会いで、大好きな漫画家さんとなりました。
個人的に推察して読むくせがあるため、本作品のタネは割と最初に気づいてしまったのですが、ほんとうに最初から最後までずーーっとダブルミーニングで読ませる技術/構成力/創作力がすごいと思います。
絵もかわいらしく、ブレることなく安定して上手。
軽く読めるのに、仕込まれている技術力の高さが素晴らしいと思います。
往年の『なかよし』(『りぼん』ではない)みたいな絵柄だなあという印象。
お話はわりとおもしろいと思うですが、王女の表情があんまり好みではなく..かわいらしいのですが。
掲載誌は、『おじさま侯爵は恋する〜』で知った漫画誌なので、
作風はなんとなく予想していたとおり、健全で甘いです。
構成もしっかりしているし、読みやすいのですがもうすこし惹きつけるものがあるとよかったなと思います。
転生モノのお話は設定も絵もほんとうに雑なものが多くて好きではないのですが、本作品は絵もかわいいし上手で、構成含めて安心して読めました。
本人は歴史に残るほどの悪女になるつもりでがんばっているのに、どんどん優秀で素晴らしい女性になっていっているのが楽しいです。
1巻分を読みました。
異世界転生モノの設定がザルなのは仕方ないけれど、それ以外の設定も画力もあらゆるところがゆるかったです。
・王族との血縁関係もある公爵家なのに、使用人がいないのか、主人公ひとりにできないと王宮へ連れて行く
・王様の服装が裸にガウンにしか見えない画力(もしくは司祭のマントにしか見えない)
・動物の絵が悉く若干残念
・人物絵も、コマによって顔や身長がちがう
などなど、最初からずっと、違和感のあることが止まりません。
身分を誇示したりする発言もあってびっくりするうえ、主人公の台詞もあざといし、赤ちゃんに転生したなら記憶はアラサーOLのままと言っていいのに言動が幼児で、都合よく時々アラサーになるご都合主義展開でした。
なにも考えずもふもふするエピソードや絵を見たいならよいのでは? お話を楽しむにはかなり雑な話と絵だと思います。
どの角度も表情も、安定して絵が上手で、読んでいて絶対的な安心感があります。演出や構成も上手ですんなり事前に読めるので技術力がある漫画家さんだなあと。
登場人物がかわいくてかっこよくて、表情ひとつ取ってもじっくり見てしまいます。
1巻分だけを読んだのですが、お話もどう進んでゆくのか楽しみです。
おなじ世界観設定の『大正〜』がよかったのでこちらも、と思って読んだのですが、絵も世界観もおなじとはいえ、こちらはまったくちがう作風で、重く暗く刺さりますね..。それでも、ここまでちがう作風に変えて作品としてしっかりまとめて描きあげているところに漫画家さんの技術力を感じます。この作品単体で見てもいい作品だと思います。しかしこのかわいらしい絵柄で重く暗いお話とは...事前に知っておきたかった苦笑
あらすじや絵柄から、いわゆる男性オタクが好きそうなお話かあ..とまったく惹かれなかったのですが、アニメをたまたま観たらおもしろかったので原作を..と思って読んでみました。たしかにアニメの方が編集脚本されていて構成が分かりやすいところもあるけれど、原作は設定や構成、絵も細かく緻密に描かれていて、基本的な設定は時代も含めて暗いお話なのに、明るくまとまっていて読みやすく、いい作品だなあと思います。
おなじ世界観設定の別作品もあるようなので、そちらも読んでみようと思います。
お話はもう、量産されているあれこれをぜんぶ詰め込みました! 的な設定なのでうんざりしつつ、すこしだけ読んでみました。
絵柄は少女漫画的で丁寧に描いていて、演出なども工夫されているのだけど、若干古めかしい気もします。あとは、コマごとや表情ごとに同一人物の絵が安定しないのも気になりました。
続きは読まないかなあ…。
最新刊はいつも予約開始とともに予約購入しています。
絵も構成もユーモアもとても緻密で上手で大好きな作品。カラー版はこの舞台世界がより一層こちらに近づく感じがしますね。
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燈港(トウラン)メリーローズ