11939位 ？
3.0
家のためのお見合いだけど、これだけ断られるってファハドに会うためだったのね～漫画だし♪
でもって、ファハドが簡単に結婚してもいいですよなんて返事くれるから、逆にどうして～？！
理由が婚約破棄したいからだって。でもその婚約者が父の妾っていうんだから、すごい話だわ
お互いの結婚したい理由がそれぞれあるから、納得して結婚できるっていうけど、この先見破られないで
けっこんできるのかしら。。
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4.0
エドナは子爵令嬢の身代わりとして送られたが、すぐに偽物と見破られる。
だが、何とかそのまま身代わりとして受け入れられるが、エドナが普通の女性ではないと
見破る侯爵。えっ、どこでそんな普通の女性じゃないって見れるとこがあったの？と
私は読めなかった・・読み方が足りなかったのかな
まあ、先に進むと普通の女性もなにも皇女様かい！
これじゃあ、知識・教養・品格、何もかも違うわなあ
すごい出生の秘密、これからどうなる？
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5.0
転生ものですが、転生して未来を切り開くために侯爵様と結婚！
までは、よくありますが、この侯爵様がまたかわいらしい～
このかわいらしい～の意味が読むとわかりますが、妻のためなら何でもやる！
の考え方が、ほほえましい時もあり、こわいとこもあり、たのしい～
無料分を過ぎたところですが、タイトル通り！って感じです。
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5.0
普通に暮らしていた貴族が主人の賭博依存のために借金まみれ。水原氏みたいに依存症なんだ・・
何が何でも賭博をやりたいがために借金に借金を重ねて破産。
おかげで娘たちの1回目の人生は可哀そうなものに。
転生した二女は、１回目の人生にならないように奔走するが、賭博を仕切っていた侯爵様がまた
一癖、二癖のある侯爵様。どうやって未来を切り開いていくのか楽しみです。
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4.0
主人公の皇女が片足が悪く言葉も詰まりながらでしか話せない。
そのため役立たず扱いされ全然皇族扱いされていない。
そんな時、魔物退治の為に古代神を召喚しなければならなくなった。召喚するためには皇族の血を受け継ぐものを生贄として差し出さなければならない。ここぞとばかりに皇族としての役目を果たせと控除に命令する王様。わが娘を生贄にってマジ怖い。
でもそのおかげで、さすが皇女様だね、自分の味方となる古代神を召喚できた。
でも、その後の展開がわけわからん。古代神に頼っていいじゃんと思うけど頼れない！？
皇女様、古代神ラベインと離れないで。
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3.0
タイトルどうりのいい夫婦の話と思ったんだけど、それぞれの夫婦の価値観を持った話だった。
恋人がいても、夫婦としてのルールは守れば問題なし。夫婦＝かぞくとしての存在も無視してはだめ。
優先するのは夫婦の約束なり出来事。
無料分を読んだけど、奥さんの方がこういう生活をもたらしたのかなあって。
旦那さんがしたいっていうときに、そりゃ自分がしたくなくてもフォローはしてあげないとだめじゃないかなあ
それを、「疲れているから」なんて言葉を言ってしまっていて、忘れていたんじゃアイタタ・・
奥さんも外に恋人がいる展開になるのかな。
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4.0
陛下と結婚するまでは、心の声もそれほど大きく聞こえてこなくなってたというのに、陛下の声は大きく聞こえてくるっていうのがまた漫画ですね～。この聞こえてくる言葉も、態度とは程遠い愛おしいような言葉ばっかりでこちらが恥ずかしくなるって感じです。政略結婚とあるが実は陛下は前から接点があり、好きだったのかな、続きが気になります。
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4.0
転生してクリスタ王女さまは、クズ男を見分けられる力を持った！でも王女様なら自分のいい人と
結婚できそうだが、そうか政略結婚があったか。父＝王様から結婚しろと言われたら逆らえない。
でもって、お城を飛び出すなんて、この勇者どれだけクズ男なんだろう
見たことがないほどのクズの色を放っているみたいだけど、言葉になっていないからわからない
そして、お城を出て行った先で魔王に出くわす。
さすがに魔王の色は分からないみたいだけど、この先が楽しみかも。
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4.0
真面目に仕事に取り組んでいるところに、ミーハー女が何かにつけ仕事を押し付けてくるありがちな話。
このミーハー女がどんなふうにやり込められるのかが見物だわ。
それと、ちゃんとして仕事をしていれば報われるパターンは現実にも本当にあってほしい・・
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4.0
半分以上読みましたが、ほぼあらすじに書いてある・・やっと、ここからあらすじ以後の展開になるみたい。夜になると現れる魔王を令嬢が説得して、夜の魔王としての意識をもちつつ表に出さずにいられるのか。令嬢も自分が幽閉されていたと共感を求めて話すが、魔王をせっとくできるのだろうか。
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婚約者は溺愛のふり