4.0
こわ〜
息子への愛情って 一歩間違えばコワいですよね。自分を客観視する力を普段から身に着けないと 大事な息子が変な子になっちまう
-
0
945位 ?
息子への愛情って 一歩間違えばコワいですよね。自分を客観視する力を普段から身に着けないと 大事な息子が変な子になっちまう
今でこそ発達障害という言語自体が広く知られていますが、遠い昔、幼い自分は知る由もなく………… 小学生の時 一緒に日直当番だった友人に怒ってた自分を思い出し反省してる。ごめんね。わざとじゃないんだね。
JAZZを通して 仲良くなっていく様がなんかお洒落ですね。恋愛模様もすべて応援したいと感じてます(いまのところですが)
これ読んで、仕事がんばろー!!!て思いました。職場の人々のキャラも楽しく、仕事量がきつくても人間関係で助けられるんだなって感じ。
登場人物みんな、それぞれいろんな思いをひきづってますが、笑顔で日常生活を送っている。人に優しくなれる作品ですね
このマンガを読むまで、わたしは、恥ずかしながら、療育手帳の存在さえ知りませんでした。子育てとは、母親の思い通りに上手くいかないことが多いですが、自分の子供だからこそ、気が付かない、いや、認めたくない現実ってありますよね。
はなこさんの顔を見たさに読んでます。なんか爽快な気分にしてくれます。いつの日か はなこさんの顔が拝めますように!ちなみに、まだ、11話です、
題名に惹かれ無料分まで読みました。おもしろいです。加害者家族の物語ですが、少なからず似たような境遇の方が実存するんだろうと思うと、生きづらいだろうなー
批判的な意見もあるようですが、これが現状なんだなと理解しています。そして、看護師さんたちが、淡々と仕事をこなして下さっていることに大変感謝しています。患者さんに、馬が合う、合わないも、あって当たり前。ちゃんとやるべきことをして下さってるなら充分。
犯罪をしても、その罪に対してしっかり向き合える力?能力、判断力を持ち合わせていない微妙なラインの方々っていらっしゃるんですね。更生施設は必要な場所ですね。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
血の轍