2.0
おもしろさがわからん
数話しか読んでないが、おもしろさがわからず断念。
評価の高さと話題性で読み始めたものの、ツンデレな主人公がかわいいだけのように思えた。
バレてないと本人が思っててつぶやくロシア語がじつはバレてた、という設定も、心の声が聞こえる能力者とかいう設定と基本は同じで、目新しさもない。
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156位 ?
数話しか読んでないが、おもしろさがわからず断念。
評価の高さと話題性で読み始めたものの、ツンデレな主人公がかわいいだけのように思えた。
バレてないと本人が思っててつぶやくロシア語がじつはバレてた、という設定も、心の声が聞こえる能力者とかいう設定と基本は同じで、目新しさもない。
法医学者の話と思って読み始めたけど、完全なホラーもののようだ。
遺体の声が聞こえるだけならまだしも、呪われるとか、遺体が目を開けるとか、完全にホラー。
しかし、いろいろ設定がずさんすぎて、もやもやがいっぱい。
絵も、駆け出しの作家さんが描いたみたいな稚拙さがあって、ちょっと苦手。
無料分4話まで読んだ。
最近流行りのカタブツ上司のツンデレに持っていきたい作者の魂胆が透けて見えるが、設定が強引すぎるし、そろそろ食傷気味。
そのうえ、一話が短すぎる。
無料話も4話しかなく、継続の判断は難しい。
まず、絵がキレイとは言えない。怖さを描き出すには良いのかもしれないが、どうも受け付けない。
それでも、評価の高さと最初の2つ目のエピソードまでは無念を晴らすストーリーで面白いと思ったので
読み進めたが、途中で離脱。
だんだん主人公のことが暑苦しく思えて、過剰演出に飽きた感じ。
そう思い出すと、オリジナルストーリーでウケ狙い(いや、漫画を描く以上当然なんだけど)な感じが透けてきて、急にさめてしまった。
今回無料分が追加されて数話読んだけど、やっぱりもういい。
33話まで読みました。
途中でも、展開の速さ(雑さ)が気になっていましたが、もう限界。
そもそも、冒頭に4つの人族がいると説明されているのに、題名になっている「番」は獣人族特有のもの。その時点で、少しもやもやしていましたが、33話近くまで来ると、番の話は出てこなくなりました。
そして、33話からの新エピソードは、4つの人族のオリンピックまがいのイベントがどうのこうのという話になっています。
もはや、何の話か分からない状態。
ここまでは正義感に溢れた強い主人公を見ているのがおもしろかったのですが、展開が雑で、場面も早すぎて、ついについていけなくなりました。
まず主人公の名前が、別の漫画の主人公と同じなのが気になる。よくある名前と言うなら仕方がないけど、土や毒が好きで元気いっぱいというキャラまでかぶると、なんだかなーという気持ちに。
あと、物怖じしない性格を出すためかもしれないが、相手を「お前」呼ばわりしたり、年上への敬意のかけらもないのは、非常識としか言いようがなく、読んでて不快。
10話ほどで離脱。
ストーリーは、お決まりの実家で虐げられて望まぬ結婚を押し付けられるパターン。
でも、違うのは、嫁ぎ先の皇太子とその側近がどうしようもなく、バカということ。いつものパターンなら、側近は賢くて主人公の良さに気づき、皇太子もそのうち気づいて、ハッピーエンド。
それが、どちらも主人公が信じられず、愛人や部下に惑わされ、主人公は虐げられる。
読んでてイライラしかない。なぜ、こんなに賢く勇気のある主人公が、皇太子を溺愛するのか。
原作では、更にツラい目にあったあと、ようやくハッピーエンドらしいけど、どの面下げて今更って感じになりそうで、ここまででもういいかな。
絵がきれいだけに残念です。
まず、ストーリーそのものはいいと思います。基本的にやり直しからの復讐で、ざまあ系。
ですが、登場人物の表情が乏しいことと、なぜ転生かがあいまいで、読んでてもやもやします。
登場人物の表情が丁寧とは言えず、全体的に薄っぺらな印象です。なので、読んでて感情移入もできず、人の識別ができないこともあり、途中で、誰だっけ?となることがしばしばありました。
また、主人公とその姉の2人がやり直し。なんで、2人?じゃあ他の人は?ってなってしまうと、そもそも転生はばぜしたのか?という疑問にぶち当たり、なんだかなーになってしまいました。
大量無料とレビューの高さから読み始めました。
結論から言うと、私には合わず、数話で離脱。
まず、絵が淡白でどうも好きになれない。
そして、ストーリーも辛気くさい。
高レビューの人は、よく心情が描けてる、とか書いているので、読み進められた人は引き込まれるのかもしれません。ですが、私はそこにたどり着きませんでした。
無料分(9話まで)しか読んでないので、今後回収されるかもですが、今のところそもそも設定にムリがあり、違和感だらけ。
・知人から受けた相談が端緒だが、素人が謎の空間に気づくか?
・子どもの存在隠してたのに、なぜ3人家族とわかる?
・図面見ただけで、子供部屋となぜわかる?
・子どもを隠す必要性?
・風呂場の床に穴があったら、水漏れしない?
・人の家の風呂に、客が入る?
・知人の建築士が犯人?
・運搬に子どもを使う必要性?
・オカルトじゃなく、事件。。。
・・・
9話までだと不自然な点だらけで、入り込めない。
この家の謎は気になるので、それは知りたいけど、課金してまであえてこの先読もうとは思わない。
この先、ずっとこの家の事件(?)の推理が続くのか、もしくは、単なるオカルト作家のところにまた違う家の図面がまたまた持ち込まれるのか?
話の続け方も別の意味で気になる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん