現実的なスーパーな法解剖医学者の話かと思ったら、オカルト要素が入ってる話ってこと?
ここまででは判断できないけど、声が聞こえる能力は絶対なのか?
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現実的なスーパーな法解剖医学者の話かと思ったら、オカルト要素が入ってる話ってこと?
ここまででは判断できないけど、声が聞こえる能力は絶対なのか?
学長の頼みなら、ってそんなんでいいの?
とりあえず、ハッピーエンドでよかった。
でも、、、
話数的にもっと続くと思ってたので、突然終わってちょっと残念。
貴族の風習はよく知らんけど、結婚しても伯爵を名乗ったことに、驚いた。肩書は、公爵夫人でよくない?
そして、一番大きい残念点は、ヌリタス・ロマニョーロを名乗ったところ。そこは、デイジーにしてほしかった。
デイジー・モルシアーニとして、みんなに紹介されてほしかった〜
あら、皇帝がこんなところで、身分を明かしていいの?
そして、アメリアも毒魔法も知られていいの?
ユアレバンナから取り寄せた、と言ってるけど、ここってユアレバンナではないの?
しかし、こんなに早くに裏切りが発覚するって意外だった。
なんで?の一言。
ノアムのことが大嫌いなんて。
幼なじみじゃないの?
過去に何があった?
何この前フリ。
幼なじみが裏切ってるっていうのか?
だとしたら、本当に悲しいし、皇帝がかわいそう。
3人揃って、せーのってカッコいい!
ブリュノだけ、ちょっとお顔のレベルが落ちちゃうけど。。。
アクラブって誰だ?
これで、公爵は敵対勢力ではないことが判明した。
形式的だけでも、王に対して平伏する公爵がかっこいい。
そして、義兄様、義弟と呼び合うあたりは、認め合ってる証拠で、なんともほほえましい。
見ていてほっこりするいい関係だ。
異常死体解剖ファイル
002話
第1話(2)