5.0
シ村さんの目が開くときは、いつも過去に思いを馳せるとき。
めっちゃシ村さんの話聞きたいけど、無料分が終わってしまった〜
そして真犯人もわからぬまま。
モヤモヤする〜
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818位 ?
シ村さんの目が開くときは、いつも過去に思いを馳せるとき。
めっちゃシ村さんの話聞きたいけど、無料分が終わってしまった〜
そして真犯人もわからぬまま。
モヤモヤする〜
ウ~ン。
画力不足か、どうも玲夜の人外の美しさとか、ケタ違いの覇気が、伝わってこない。
小説のほうがよかった。
ヨナの強い気持ちが、リリを突き動かす。
でも、早く誰か助けに来て。
この展開は、ちょっとどきどきする。先が、気になる。。。
ハクたちがいないときに何も起きなければいいけど(絶対起きるよね。。。)
頼りになる3人衆。
ヨナ、後ろ気を付けて〜
なんだかややこしい「夫婦」の誕生ですね。
ちょっと、おもしろいかも。先が、楽しみです。
年下とは思えない包容力のある旦那さまですね。
蘭子さんのことを一途に思ってるところが、読んでいて安心できます。
「宝船になった」というセリフにジンときました。
結局は、ハクマンの偏愛がすべての元凶ということなのね。
今回もシャーシャの心の声の独白で終わってしまった。
さっさと言ってしまえばいいのに、ちょっとイライラしてきた。
要は、何か過去にルーチェを傷つけるようなことをした、ということね。
わずか数コマで今回は終わってしまった。
うすうす感じてたけど、やっぱりそうきますよね。
次巻はクライマックス、とのことなので、どうなるのか楽しみにしています。
死役所
151話
第58条 夜ノ目町爆弾事件②(2)