5.0
読み返しです。
そうか、ヨナを守るためのデマカセのせいで、将軍になることになったのか。
しかし、イル陛下は臆病でないなら、なぜ、あんなに戦いを嫌っていたのか。未だにナゾです。
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845位 ?
読み返しです。
そうか、ヨナを守るためのデマカセのせいで、将軍になることになったのか。
しかし、イル陛下は臆病でないなら、なぜ、あんなに戦いを嫌っていたのか。未だにナゾです。
読み返しです。
カン・テジュンはこの頃から、ヨナにぞっこんだったんですね。
ミンス、一瞬の出番でちょっと悲しい。
読み返しです。
スウォンはずっと国のことを思っていた。イル陛下ののことは今だによくわからないのだけど、国のためにならないことをしていた。
スウォンは実はかなりの策略家で王たる資質も持つ。
もし、ヨナが目撃していなかったら、どういう筋書きだったんだろう。
ハクはずっと叶うはずのない恋心を胸に秘めていたんだね。
今、読み返しなんだけど、この時のスウォンは、何を思っていたんだろう。
つながった!
でも、シリアスなはずなのに、コントになってる😂
ここでシンアとつながったらおもしろいのにな~
なんか久しぶりにほんわかする話だった。
血の誓詞の時と同じく、陛下の自作自演かと思ったけど、違うのかな?
暁のヨナ
013話
第3話 うしろ手の強さ(3/3)