5.0
こんな窮屈な馬車で3日間も旅するなんて、大変そう。
身代わりの花嫁ということはスルーされてる?
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845位 ?
こんな窮屈な馬車で3日間も旅するなんて、大変そう。
身代わりの花嫁ということはスルーされてる?
クラリスが身代わりであることは、辺境伯の中では、どういう扱いになっているんだろう?
緑龍とは価値観が同じ者どうし、出会うべくして出会った、というところですね。
兄は無能だけど、ここまで上り詰めただけあって、王妃は恐ろしく賢い。
でも、表向きの分散を利用して実質の独占状態という王妃考案のシステムは、他家の鉱脈開発によって損失になるわけではないようにも思える。論理の飛躍というか、無理がある。
そして、鉱脈開発のうらに誰かの入れ知恵がある、というのも、そこまで一足飛びに思いつくかなぁ。
いくつかの事案が重なって、初めて、疑いを持つようになるものだと思う。
つまり、物語の流れに丁寧さがない。
茉莉花の、仕事できるっぷり、が清々しい。
初めて、読んでて楽しい、と感じた。
そして、ここで無料分終了。(涙)
あれ?狩りの話はもう終わったんでしょうか?
単に、王妃の性悪さを描くための挿話?
先に帰った主人公がどうなったのかとか、いろいろ気になるのですが?
ときどき、場面展開が急で、話についていけなくなる。
一人に肩入れすると、ややこしいことにならないかな。
既に玉霞は、罪をなることをしているので、救おうとすると他が歪みそう。
はぁ~
やっと仲間になってくれた。ヨナの気持ちが通じてよかった。
身代わりの花嫁の設定は、食傷気味。
でも、この主人公は、聡明で知性もある。
優しい心根も持つ。
それに早々に気づいた辺境伯側の使用人たち。
これからが楽しみです。
身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される
011話
6話