頬に手を当て美味しいと表現する方法、今時そんな表現する人いないし古臭い。
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頬に手を当て美味しいと表現する方法、今時そんな表現する人いないし古臭い。
説明文で補完しすぎでは…
同じ異世界居酒屋でも、こっちはちょっと居酒屋要素いらないのでは?な感じです。
家族間の身内のあーだこーだが多すぎて、内容が頭に入ってこないです。
第三者から見たら、娘もその交際相手も失礼極まりないやっちゃなーとしか。
物語の内容は面白そうなのに、事あるごとにこの娘と交際相手がシャシャってくるのかなと思うと、何だかなぁです。
主人のいる台所で、勝手な振る舞いはしてほしくないなぁ
あーこれ娘が駄目な感じ?
父親にも守りたい味やスタイルがあるだろうに、突然自分の交際相手に店を売れだの継ぐだの、自分勝手すぎるでしょ
そしてお客さんのいる店内で、身内の痴話喧嘩は飲食でも販売でも言語道断だよねぇ
便器があれば何でもできるwww
1話が短いッッ!!
あーうん、特に複雑な理由もなく、普通に残念な人だったと。
断末魔の一声が「ポーーーーーークッ」ってwww
理由はよくわかるけどもw
もーメソメソメソメソ…いい加減やり返そうよ
右の頬を打たれたら、左の頬を打ち返すくらいはやり返して、出るとこ出ましょうよ。
でもでもだってだってばかりのヒロインが多すぎて、同じような展開にウンザリ気味です
ようこそ『追放者ギルド』へ ~無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります~
014話
第6話 冒険者の街(2)/あとがき