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戻る前に真実を!
記憶喪失の辛さ、恐怖、不安などもう少しリアリティが欲しかったな。
それはさておき、未彩のボーイフレンドたちの本心は誰が真実なのか、少しずつ紐解かれそうで先が楽しみ。
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記憶喪失の辛さ、恐怖、不安などもう少しリアリティが欲しかったな。
それはさておき、未彩のボーイフレンドたちの本心は誰が真実なのか、少しずつ紐解かれそうで先が楽しみ。
ひばりちゃんの鬼シフト、自責の念で入れてるけど、それキツすぎ。美大の課題、ハンパないし、やりたいことも中途半端になっちゃうよー。楽空君の責任感、美大の課題の大切さがわかってる人の行動で、少し見直した。この先楽しみ!
翠ちゃん、20歳の誕生日にふられるなんて、よりによって。
自分のお祝いではなく、それじゃあヤケ酒だよ。
ミエル・ルナリエの演技力、さすが。策略家にも程がある。それなのに、セチアの為にだけあれ程の演技をして助けるとは。セチアへの愛がダダ漏れなのに、セチアは鈍感すぎる!そこがいいのかもしれない。
庭園のバラ、一緒に見られなかったのが切ない。あれ程の楽しみにしていたのに。
植物を愛する人に悪い人はいないね、ホント。
モブ、モブ、モブって言うけど、この世にモブなんていない。人生の主役は人の数だけあるから、自分の人生を生きよう!リオネルもレティシアも自分に目を向けているから、輝けたのだから。
咲倉さんと高峯さんは、単なる同性の友情ではなく、人間の魂と魂の結び付の関係だ。側からみると同性の友情(友愛)と思われがちだが、そんなレベルではなく人と人としての結びつきである。人間愛なのである。
教師と生徒の関係って、力で押さえつけようとすることが多いけど、蘭先生は自然体で人間の本質を知ろうとする人。さすが科学の教師。千秋君は誤解されがちだけど、心根が優しい。料理そのものは科学で成り立っているので、料理しながら科学の真理を学び、そこから全てに興味が移っていくといいなぁ。
誰にもあてはなることだけど、人は見た目と言うか第一印象で相手を判断してしまう。
やむを得ないことではあるけれど、本当に大切な真実は見た目ではわからない。
勇気がいるけど、大切な物や人を見失いたくない。
天使君とヒツジちゃん、応援してるよ。
小桜ののかちゃんの小さい頃からの夢、実現するといいね!
桐山直也君との出会いもごく普通で、自然な展開がコミックにありがちなものではなく、リアルな高校生というところがいい。二人を取り巻く友人達の成長も高校生として本当に現実的で高校生活って楽しいとさえ思わせる。現実離れした夢っぽい高校生活ではないところが素晴らしい。
目が離せない展開にワクワクする。
絶対オススメの作品です♪
小学生の神城くん、まるで天使そのもの。
中学生の神城君、成長期まであともう少し、けど、その戸惑いや歯痒さ分かる。
高校生の神城君、やっと素直に行動できるようになったね。
ずっと変わらぬ天使の笑顔に癒される。そんな神城君に現実でも会いたい!
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俺ともう一度、初恋。