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生死が同時に訪れて胸が詰まるシーンです。このような緊迫場面を描き切る漫画の力がすばらしい。
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13107位 ?
生死が同時に訪れて胸が詰まるシーンです。このような緊迫場面を描き切る漫画の力がすばらしい。
61話にきて初めて右京が愛を自覚するとは明治時代の背景と言え「明治の蛍光灯」ですね!
日常的によくあるシーンですね。旧友に彼氏の引き合わせどうなるか。
善十の優しさと優柔不断さがよく描かれている。
主人公が心の底に押し込んできた劣等感を初めて吐き出す。別の劣等感を持つ教師にだからこそ。教師の描き方がイケメンだけどそれほど現実離れしていなくて、あらためていいです。
ドタバタの状況に彼女の意外な魅力を見せられて好きが昂じる、楽しい場面。
ドタバタ劇だが、これからどう進むか面白そう。社内結婚禁止の職場は少ないと思うけど、実際どんな問題が起きるか、それをどう乗り越えていけるか、にも興味あります。
外面とギャップの激しいダメンズをどうやってどこまで矯正できるか興味をそそる始まりです。
命の選択と救命を描く壮絶な場面です。鴻鳥先生のこれまでで一番気魄に満ちた姿にみえます。
元恋人同士がこんな風に再会して話せるのはいいよね!
コウノドリ
037話
TRACK12 救急救命<後編>(3)