4.0
表紙が怖くてしばらく避けていましたが、別作品を読んで同じ作家さんの作品が気になったので読み始めました。
原作小説も読んでいない全く無知な状態で、今はまだ「あれ?」という点がいくつかある程度。
たぶん、この引っかかりが伏線で、後に回収されるのだろうと思うと続きが気になります!
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表紙が怖くてしばらく避けていましたが、別作品を読んで同じ作家さんの作品が気になったので読み始めました。
原作小説も読んでいない全く無知な状態で、今はまだ「あれ?」という点がいくつかある程度。
たぶん、この引っかかりが伏線で、後に回収されるのだろうと思うと続きが気になります!
最初から俺様な感じの中に優しさが垣間見られる感じが、私にはグッときました。
会社の事情など突っ込みたいところはあるけど、漫画として十分に面白みを感じながら無料分を読み進めています。
「鬼の花嫁」の原作が面白かったので、こちらの原作も追っかけていたところコミカライズを発見して読んでいます。
完全に自分の中の想像でしかなかった部分がイラストとして細部まで描かれているので、原作で見落としていた発見がありました。
これからも原作と照らし合わせながら読んでいきたいです!
無料分を全て読んだところです。
タイトルに「政略結婚」とあるので、もう少しあさ美が反抗的な態度を取るなり、孝文が冷たい態度を取るのかなと思っていたら、案外とあっさりと展開していったので少し物足りなさを感じました。
16話まで読みました。
掴めそうで完全に掴めない都築が気になって仕方がありません。
ただ不器用なだけなのか、都築の作戦なのかが、その両方が駆使(?)されているのかなど、気になるところがたくさんあるので完結まで読みたいと思います!
無料分の12話まで読みました。
ただ冷たい人だと思っていた尊成が少しずつ歩み寄りを見せてきている様子だったので、それがどのように溺愛に代わっていくのか続きが気になります。
というか、顔合わせしたホテルのラウンジでの出来事で既に惚れて、隠してるのかも?など、無料の範囲内だけでは妄想ばかりが膨らみます。
ドラマを見て、気になって原作に戻ってきました。
ビクビクしながらゆっくり始まる感じが、急展開が多い中で目を引く作品だと思います。
現実ではほぼあり得ない設定であるがゆえに、空想(妄想?)の話として面白く読ませてもらいました。
クエストの対象になってるからとりあえず読んでみるかぐらいの軽い気持ちで読み始めましたが、続きが気になり課金しました。
冷たい感じで始まっているので、どのように展開していくのか今後が楽しみです!
無料分を読みました。
自分も大足なので、灰崎に親近感が湧きました。
中学でも高校でも、入学の時に業者の人にサイズを言って上履きを出してもらう時にその大きさにギョッとされたことを思い出します。
大足であることを全く気にしないどころか、魅力的に捉えてくれてる城戸との関係がどうなっていくのか気になります。
途中から奈都編と並行して読んでいました。
奈都編の方では終始クールに描かれていたけど、皆川編ではクールな表情の下でこんなに感情の変化が起こっていたのか!ということが知れて、視点が違うだけでこんなにも見方が変わるかと感心した作品でした。
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癒やしのお隣さんには秘密がある