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そうだよなあ。何気なく色んな人の人生の節目にきっと自分も立ち合ってるんだよなあ。
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そうだよなあ。何気なく色んな人の人生の節目にきっと自分も立ち合ってるんだよなあ。
なーんか懐かしい絵のタッチだなと思ったらいでじゅうの作者さんの画だったんすね。感動。
最後の部分のコマ割りの余韻の持たせ方好きです…
髪長いのがおかしいかって、同じく髪の長い人に言うのもなんですよね。
ヘルパーや介護の方、あとお医者さんが馴れ馴れしい感じがして好かないという話は割と聞くかも知れませんね。優しく接しようとするとどうしても事務的な口調にはならないからかも。と言うか以前にはうまくやっていけたヘルパーさんもいたんですね。それ気になる。
どうしても他人の目には『ケアする側』と『サポートを受ける側』で映るから、その劣等感と対等な目線に立たない寂寥感で人を拒絶したくなる気持ちは、自分ではいかんともし難いんでしょうね。何気ない日常の中で恐らくたくさん傷ついてきたのかも知れませんね。
桃の花、亡くなった祖母が常備してたわ。この話ではないけど『おみおつけ』とも言っていたし、このお母さんはその世代の方ですね!
兄弟が後天性の精神疾患持ちなので、この無理して笑顔を作っている彼は他人事ではなく見えます。
切羽詰まってるのかも知れませんが言葉で合意を得てからでないとよろしくはないのでは…
赤ちゃんの香りがするのであればそれは確かに庇護対象ですよね。
島さん
013話
第7夜 1