久我さんがスタンドプレーしようとする気配を察してどう見てもプライオリティの低い業務を優先させるように仕向ける課長…久我さんの動きに内心迷惑だった営業課長が裏で部長にリークしたのかな
無表情関さんに初めて喜怒哀楽が!推し活に全振りしてるのね。与えられたタスクはきちんとこなして余暇は推し活満喫する…今どきのデキる社員って感じ
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久我さんがスタンドプレーしようとする気配を察してどう見てもプライオリティの低い業務を優先させるように仕向ける課長…久我さんの動きに内心迷惑だった営業課長が裏で部長にリークしたのかな
無表情関さんに初めて喜怒哀楽が!推し活に全振りしてるのね。与えられたタスクはきちんとこなして余暇は推し活満喫する…今どきのデキる社員って感じ
確かに一石二鳥の名案っぽいけど営業課長が止めてる話を勝手に課員にサジェストしていいのかな?流石に久我さんにそんな権限ないのでは。
「見たいテレビが」って言って残業断って帰った時はなんて奴💢って思ったけど、読んでくうちにこの職場が和気あいあいという名の無遠慮な場だということが分かってきた。飲み会の場で関さんがはっきり言ったことは、何ひとつ間違ってない。さらに場の雰囲気壊したことも自覚があって、謝り、だから先に退席するというのも大人の対応で。この一挙手一投足に不快感示してる菊池さんの方がおかしい。
瑛子さん、自己肯定感低すぎなんだよね。ずっと陰キャ道を歩んできて恋ヶ窪くんのような陽のひとに好意を寄せられて自信ないのもわかるけど、これ以上卑屈になると本当に疎遠になってしまうよ?
愛人説はミスリードなんだろうけど、コソコソしてるのは事実なんだよねー。ヴィオラに対する何らかのサプライズの為の行動なら、せめてロータスには言っておくとか…いつもスタンドプレイがすぎるんですよ旦那様
ヴィオラにとっては
旦那様に愛人 < 気のいい使用人たちとのお屋敷ライフ、なのね
別宅!まさか新たな愛人…?というのはミスリードなんだろうな。
使用人を忙しくさせて簡易ベッドを運ぶ暇を与えない、それほどヴィオラと同衾したかったサーシス様。だけどきっちり境界線引かれてオマケにシャケくま🐻まで置かれて計画失敗🤣滂沱の涙のサーシスかわいそ。本当にヴィオラはサーシスのこと“旦那様”としか思ってないのね。そこに愛が全くない🤣
同調圧力ね…確かに関さんの一切他者に歩み寄らないところも問題だとは思うけど、みんな仲良し一致団結の組織って自分の意見いいづらいということあるな。上司か気さくでいいひとなほど自分の意見は言えない。見えない閉塞感。この飲み会、関さん早く帰りたいだろうな
宗伯様、思わぬライバル登場ですね。しかも手強い…その名はマル🐶でも、実家から紗枝のもとで暮らすことが出来てマルは幸せだね。
千代…まだなにか企んでるのか。別に宗伯様を紗枝から奪ってやるつもりも無さそうだし(獣人嫌い)、こんな非生産的なことに時間費やしてないでもっと他のことに情熱を注げばいいのに
社内探偵
096話
第24話-4