悪意しかないハンナとイルザ!
自分たちは高貴な家に仕えてたからって自分たちも高い位だと勘違いしてるのでは。だから貧しい男爵家からきたマリーを下に見てるのか…無いとは思うけどもしや自害したキュロス父の正妻の関係者とか…?
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悪意しかないハンナとイルザ!
自分たちは高貴な家に仕えてたからって自分たちも高い位だと勘違いしてるのでは。だから貧しい男爵家からきたマリーを下に見てるのか…無いとは思うけどもしや自害したキュロス父の正妻の関係者とか…?
ああ、ミオがいてくれて本当に良かった。
今、マリーの本心を分かってくれてるのはミオだけだ。キュロスは無邪気で優しいけど、この屋敷の人は善人ばかり、と思ってるのがたいがい人がよすぎる。
ミオが人事権を握ったからにはさっさとあの二人の侍女を追い出してほしい!
しりとりって笑
でも好きなもの縛りでマリーとお菓子ばかりの無邪気なキュロス様が可愛い
マリーの前には「やらなくてはいけないこと」「やってはいけないこと」の二択しかないっていうのは爵位ある家柄の令嬢の感覚じゃないものね。
マリーを心から想ってのキュロスの好意が全部彼女の負担になってるなんて…。そもそもの価値観が現状違いすぎるからそこから歩み寄らなきゃダメなんだよなー。救いはキュロスが、マリーが我慢してるということに気づいてくれてること。時間かけて煮詰めなければ美味しくいただけないお茶のように、じっくり距離を縮めていってほしい。
それにしても、ハンナとエルサは感じ悪すぎ。ミオはあの二人の陰口に気付いてないの?
あの動揺ぶり…ますます麻紀の気持ちが平原にはバレてるんじゃないかと思えてきた
桐島さん、後手に回ったけどこれを機に本当に婚約→結婚してしまったらいいんじゃないですかね?短絡的過ぎ?
温かく心から祝う人達が集った素敵な結婚式でした。私まで泣きそうになりました。紗枝、本当に良かったね。長く伏せってた律子様もお加減が良さそうでこの晴れの日に立ち会えて親孝行が出来ましたね。
宗伯様はマルの言葉が解るのね。縁側でいい雰囲気から夫婦の営みが始まった時、マルがどんな顔してたのか気になるわ(体しか見えてなかったので)🤭
美しい桜吹雪の中でのやっと言えた宗伯様のプロポーズ!そして花嫁衣裳の紗枝の美しいこと…!
これぞフルカラーでしか味わえない素晴らしい神回でした。今まで苦労の連続だったぶん宗伯様と幸せになって!
ははぁ…なるほど、これはフラグですね、っていうか中央派遣されるのが桐島さんなんだ。
だから、「俺が居なくなったらどうする」なんて言うんだ。隆平も黙ってなさそうだしすぐに助けに来れる距離に桐島さんがいなくなるなんて大ピンチ!
隆平しつこい!
麻紀も自分で強くはっきり断れ!
桐島さんが来てくれなかったら強引に迫られて流されるつもりだったの?
何でまた会うの?「婚約してる彼からもう会うなって言われた」と電話で断ればいいのに。
元カレと会ってるところ見られて、桐島さんに誤解され二人の仲が微妙になる嫌な予感しかしない…
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)
025話
第9話 1