5.0
なんとも言えない味わい深い作品
お店で出てくるお酒や料理そのものの優しい人たちの朗らかなストーリーです。涙あり笑いあり、
こちらにまでその感情が伝わってくるようです。
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11059位 ?
お店で出てくるお酒や料理そのものの優しい人たちの朗らかなストーリーです。涙あり笑いあり、
こちらにまでその感情が伝わってくるようです。
広告で気になってから見に来ました。絵が上品で、ドロドロした内容もしつこくなく楽しめます。元ヤンの彼も強引ながら優しさもあり、好感度高めです。
作者さんの細かい描写スタイルにたくさん取材や学びを深められてるんだろうなぁと感嘆の気持ちです。登場人物がそれぞれに魅力的なのも読んでいて惹かれます。
芦原先生の作品はどれも秀逸な中、こちらも最後まで楽しみにしていました。いろんな問題がある中でも純粋にストーリーを改めて楽しみたいです。読むことで追悼になると思います。
読みながらハラハラしたりドキドキしたりするような刺激的な作品がたくさんあるなかでどちらかといえばドラマティックなものは少なくてもジワリと心に響く貴重な作品です。
主人公兼作者の美容にかける想いがひしひしと伝わってきます。単純に美しくなることだけに拘っているというより、生きることや女性性や健康観に対しても深めながら自分を貫いている?ところが感心しました。
腹黒御曹司、と書いてありますが根は悪い人ではなく主人公に寄り添える、不器用ながらも心を通い合わせていく様子は見ていてほっこりします。
そんなのありえへんやろーという人間関係の連続なので、すでにその段階で頭と感情は切り離されて読んでいる感じは否めないですが、作りものとして設定された上で読むとドラマティックでそれぞれの生き方は興味深く読めます。
ストーリーや流れは面白いと思うのですが、デッサンが少し微妙で、日本語も少し使い方が間違っていて、気になりだしたらあんまりストーリーが入ってこないので好き嫌いが分かれそうです。
話題としては新しくて面白いですが、肝心の主人公のカップルがやはり昭和感が抜けず、共感を呼べるかどうか微妙なラインかもしれません。
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居酒屋ぼったくり