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歴史モノのかべ、、
作者さんが好きで読み始めました。が、わたしが歴史に苦手意識があって、テンポよくなかなか読み進められず。毎日ではなく少しずつ読み進めています。お好きな方はトントン読めるのかも?
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18423位 ?
作者さんが好きで読み始めました。が、わたしが歴史に苦手意識があって、テンポよくなかなか読み進められず。毎日ではなく少しずつ読み進めています。お好きな方はトントン読めるのかも?
主人公があっちに翻弄されこっちに心奪われ、で結局どっちなの?ってなってしまった。モテモテで困る、みたいなシチュエーションが好きな方にはちょうどいいのかも。わたしはあんまりでした。
お城を離れていたお姫様が戻ってチヤホヤされるお話かと思っていたら、違う流れに。予想外の展開で続きが気になります
自分だけが愛されないと、っていう謎の観念をもって嫌がらせやらそれ以上のこともしてくる腹近いの妹。大げさに感じるけど、こういう気持ちは意外と現実の世界でもあるように思えて恐ろしいです
主人公のツィツィーがかわいいのと、お相手の王様の心の声が素直すぎて笑えます。こういうふうに人のやさしい気持ちが見えるのはいいな、と思って見ています
読み始めたばかりですが、不思議な関係性に感じつつ、何となくわかるような気もして、ついつい先が気になり読み進めています。
主人公の旦那さんまわりの人たちがだいたい人間性が恐ろしくてびっくりします。違和感を感じつつも付き合ってこれていた主人公がすごいです。ところどころ妙にリアルで実際にあったら、と思うとゾッとします
道具に閉じ込めて〜というのが、すごく恐怖だった。そんなことを平気でできる人たちのなかで、よく主人公は今まで過ごせたな、と思った。これから精霊たちも解放されていくといいな
もとの社長さんを支えたくてしていた秘書業務が、急になんの信頼関係もない人とすることになるのは、かなり酷だなと思った。主人公を応援しています!
いつも努力している様子の主人公、なぜか大事なところで台無しになってしまう、というのが本当に酷すぎて、可哀想に感じた。どこかから幸せな流れになるといいな
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雪花の虎