5.0
で、あるか。の信長は反町隆史さんだったかな?
発表されて10年以上たってるようですが、
LIONのキャッチフレーズまで書かれていて、笑いました。
また、現代の人と過去の人の絵のタッチが違い、それが融合するのがすごい。
出てくるメニューも美味しそう。
いろいろ楽しめますね。
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6683位 ?
で、あるか。の信長は反町隆史さんだったかな?
発表されて10年以上たってるようですが、
LIONのキャッチフレーズまで書かれていて、笑いました。
また、現代の人と過去の人の絵のタッチが違い、それが融合するのがすごい。
出てくるメニューも美味しそう。
いろいろ楽しめますね。
元彼がクズでその彼女は性悪でしたたか。
主人公は地味でましめだけどフラれてしまう。
でも、主人公には、ハイスペックな彼ができる展開は定番ですね。
新しい彼は中学時代の初恋の相手とくれば、ドキドキキュンキュンしますね。
まぁ、元彼やその彼女が2人を引き裂こうとするのは必至なのですが、妨害に負けず幸せになって欲しいですね。
楽園くん久しぶりに見ました。
作者さんメガネフェチだったんですね。
そういえば、作品にメガネくんたくさん出てくるし、魅力的。
楽園くん以外出てこず、一人語りなの、いいなぁ。
絵もきれいで大好きです。
テレビドラマになっているので、読むことに。
絵は正直好みじゃないけど、面白いですね。
食についても知識が増えるし、なによりあの時もっと相手のこと考えるべきだったと思いかえして反省。
今さら分かることってあるなと思った。
中村明日美子先生のレモンスカッシュみたいな作品です。
シュワシュワ弾けて喉ごしがちょっと痛い。
でも、その清涼感がたまらなく後をひく。
こんな時代もあったねと、しみじみさせてくれるお話です。
中村明日美子先生はティーンエイジャーの何気ない会話や、気持ちの揺れを描くのがうまいです。
まだ何者でもない可能性に満ちた世代であり、だからこそ不安も抱える少年少女の気持ちを代弁してくれる。
もうとっくに、その世代でなくなった者たちにも、過去へ導いてくれる作品です。
中村明日美子先生は絵がうまいし、どんな作品を描かせても魅力的ですね。
鉄道をテーマにしてますが、鉄オタ志向ではなく、でも、鉄道に乗りたくする業を持っておられる。
主人公もかわいくて、素敵ですね。
いかにも青年マンガのタッチで、猫の描写はとても丁寧でリアル。どちらかというと、苦手なタッチだけど、ぐいぐい引き込まれる。
平凡な日々は一瞬の出来事で永遠に失われる。
最初の物語がごく普通だったから余計、あっけなさと愛しさを感じる。
物語は荒唐無稽である。でも、主人公の生に対する執着とたくましさには脱帽するしかない。
また、助けてくれた殺し屋のなんとも言えない表情。天然なのか策士なのか分からないけど、主人公に対する思いが変わっていくのが分かる。
なかなか稀有な作品だと思います。
事件には無差別もあるけど、やはり関わりを持った人が被害者になることが多い。
被害者はもちろん被害者なのだが、加害者も被害者の面もある。
いろんなことを考えさせる話だ。
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最後のレストラン