5.0
りぼん全盛期の乙女のバイブル。
最初と終わりの頃とは絵の雰囲気が変わっている。一番好きな女の子はさきちゃん。口悪いけど、一途で乙女。主人公はいい子ちゃんすぎる。
読むとその時の感情を思い出す。
-
0
7833位 ?
りぼん全盛期の乙女のバイブル。
最初と終わりの頃とは絵の雰囲気が変わっている。一番好きな女の子はさきちゃん。口悪いけど、一途で乙女。主人公はいい子ちゃんすぎる。
読むとその時の感情を思い出す。
ベルサイユのばらで一世を風靡した池田理代子の作品。ベルばらにははまらなかった私が一気に読んだ作品がこれ。
もう何十年も前にドキドキしながら読んだ記憶が甦る。名作は不滅だ。
作者高校生活がベースになってできた作品。
実体験からくる説得力が素晴らしい。
馬術部でがんばる姿も、馬好きにはたまらないし、ちゃんと恋愛したりして、高校生ってアオハル🌸なんだって改めて思った。
作者の北海道愛炸裂のほぼノンフィクション?マンガ。酪農家の大変さを当たり前として、描いている。彼女のタフさに都会人はひれ伏すしかないくらいバイタリティがあり、清々しい。
人気の作品であることは、なんとなく知っていたけど…
斜め上行く面白さですね。
血が繋がっていなくても家族にはなれる。
このファミリーにどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
いつも男の子にしか見られない少女と、男にモテモテの幼なじみの少年。
少年は明らかに少女のことを異性として認識しているが、にぶい彼女には伝わっていない。
でも、彼女のモヤモヤはきっと彼への思いから…
2人はこれからどうなるの?と、思いながら読むのが楽しい。
テレビドラマの原作なので、名前だけは知ってました。
絵柄は女性向けマンガではみられないタッチなので、好き嫌い分かれるかな。
分からないことが多すぎるけど、引き込まれていく。展開が巧みですね。
タイトルも印象的なので忘れないし…
この作家さんの過去の作品も読みたくなります。
ギフト券をもらって何気なく読んだのだけれど…
絵柄は好みじゃないし、ダンスに興味がなかったのに、読み始めると止まらない。
屈折した主人公が周囲の目を気にして、ダンスを遠ざけていたけれど、惹かれるものには磁力が働くんだなぁって思わせてくれる。
ダンスの魅力をとことんまで表現していて何かに夢中になる快感を思い起こさせてくれる。
以前単行本で読んでいますが、デジタルでも読みたくなりました。
物語の初期は絵柄が幼いことは知っていましたが、明るくギャグもあったんだなって思いました。
歴史についても理解が深まる作品で、革命時の人々の熱い思いも追体験できます。
部下の心の声が聞こえる主人公は男性。
彼は職場恋愛には興味無いのに、部下の彼に対する思いを知って、あたふたしてる。
ギャグマンガっていっていいのか分からないけど、異色なマンガであることは確か。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
星の瞳のシルエット