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槙生にとって、醍醐は大切な存在なんだね。
生きてて良かった。
姉の色々もあって、もしかしたら親からも何かあって、鬱々とした学校生活だったんだろうね。
学校は楽しかったけど、家に帰ると憂鬱とか、そんな状態だったんだろうか。
朝にも、槙生にとっての醍醐みたいな存在がいると良いよね。
本当の親友は、ケンカしても謝って、仲直りしてもっと仲が深くなる、そういうことをある程度は繰り返したって良いと思う。
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槙生にとって、醍醐は大切な存在なんだね。
生きてて良かった。
姉の色々もあって、もしかしたら親からも何かあって、鬱々とした学校生活だったんだろうね。
学校は楽しかったけど、家に帰ると憂鬱とか、そんな状態だったんだろうか。
朝にも、槙生にとっての醍醐みたいな存在がいると良いよね。
本当の親友は、ケンカしても謝って、仲直りしてもっと仲が深くなる、そういうことをある程度は繰り返したって良いと思う。
こうやって大人(槙生)の本音も聞きながら、遠慮無く話せる人って、大事だと思う。
親が威圧的だったみたいだし、完璧を演じてた感じがするから、朝ちゃんは親の本音は聞いたことないだろうなぁ。
隠してただろうな。
大人だって間違うし、本当のことばかり言うわけじゃ無い。
子どもはそういうことを学びながら大人になっていく。
私は子どもとも対等に接したくて、なるべく本音を言うようにしてる。
言われたら嫌だろうな(自分が嫌だった)ってことは飲み込むけど、別の機会だったりにこういうこと言われて嫌なことがあった、という話もしてる。
朝も槙生に遠慮なく言えたのは、お互い歩み寄り始めてるからかな。
槙生の言葉をどう捉えるのか、そして何を選択するのかは朝次第。
槙生は朝に“こうしなさい”とは言わない。
あくまでも選択するのは朝、っていうスタンスが良い。
こういうどちらにも問題はなく好き合ってる二人を引き裂こうと画策する奴は嫌い。
そんなことして手に入れても幸せにはなれません。
主人公がいくらでも出てくると言ってる頭の中のセリフはどれも上から目線で、なんか嫌な感じ。
生真面目なの?
阿呆の子でしょ。
そもそも両親がアレなのに、家を出たいだけの理由で遠くの大学行くつもりでいたことも驚き。
許可が出なかったら就職、って就職って選択肢をバカにしてる。
簡単に就職できると思ってるのかな?
大学行くつもりでいたくせに何の勉強もしてないし。
呆れる。
花嫁修業したら?
大学行く必要あるのかね。
相変わらず流されてて、何のために大学に行きたいか、が全く見えないから、応援する気にならない。
かくりよ学園は簡単に入れるみたいだし、なんだかなぁ。
まだこんなおかねがどうとかでグダグダしてるのか。
花嫁って、花嫁修業はないの?
大学で花嫁として何を学ぶべきかを考えたら、学園しかないんじゃないの。
おつむの出来が良く無さそうだし、子鬼のことも叱れない、管理できない。
周りに迷惑かけてる自覚がないところは花梨と同類だけど。
今まで溜め込んできた色んな感情が爆発したよね。
友達の親のやり方、学校の対応、本当にヒドかった。
ついつい元の家に帰っちゃって、槙生の家までの帰り方がすっぽ抜けちゃって。
本当に色々溜め込んできたんだって伝わってきた。
槙生の声かけの仕方は、冷静で、親子とは違う目線からの意見だから、受け入れやすかった。
朝ちゃん、こういうとき泣いて良いんだよ。
♡の2はブタなの?ってコメントあるけど、ブタ=役無しということです。
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花梨は自業自得だよね。
親がそう育てたせいでもあるけど、世間(学校)に出てもワガママ放題、何も成長してこなかった。
学校でも忖度してもらってたのか?
あの親がモンペだったかもしれないけど。
あやかしの花嫁でもあるし、なんでも恐怖で従わせてたのかもね。
なんだか謎な世界観。
佐山くんみたいなシツコイ男は嫌だなぁ。
久世くんに取られてから行動するのも遅いし、告白の答えはまだしないで、長期戦覚悟してるとか、顔が良いから許されてるだけだよね。
違国日記
016話
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