こんなキリの悪いところで切らないでほしいんだけど。
セリフは途中で切らず最後まで入れるか、次にしてよ・・・
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こんなキリの悪いところで切らないでほしいんだけど。
セリフは途中で切らず最後まで入れるか、次にしてよ・・・
なんでこんな人が皇帝なのに、国は滅びなかったのだろうか・・・
これ妹だけど、言い方変えれば小姑。
姑がアポなし訪問してきたら嫌でしょ!?
小姑も同じく嫌だよ。
仲良くなろうと気を張ってる時期なんだろうけど、しつこくなるとゲッソリしてくる。
というか妹、高校生に見えないんだよなぁ。
どう見ても20代・・・
もうちょっと幼く描けるように頑張って欲しかった。
髪型似合ってないし、見てくれが可愛くないんだもの。
ずっと頑張ってきたんだもの、少しくらいのわがまま言ったって良いよねぇ。
若旦那の思い人は、依音だろうし。
陛下はスラカン乗っ取ろうとでも考えついたのかな?
は?だから何なの?
人の旦那奪っといて、なんでも人のせいにするんじゃないよ。
離婚したあんな最低男なんか、病気になろうが知らんわ。
と言うか、主人公もよくこの女に会いに行けるよなぁ・・・
普通、二人でお茶なんか出来ないわ。
人というか、妖を憎みすぎて話すら出来ない雷光。
実沙緒は人間だから、こちら側に居なければいけないという思い込み。
やってることは犯罪紛いの狂気の沙汰・・・
匡が実沙緒を差し出して命乞いなんかするわけないよね。
子どもがすすかぶりって凄いんだね!だって。
そうやって宵が村で過ごせるようにしていけばよかったのにねぇ・・・
最後までドキドキワクワクしながら読み進めました。
沙羅は国母となり、睡蓮は元東宮の光子様と。
三の姫は吉野の宮ときっとうまくいってるでしょうね。
石蕗は沙羅と睡蓮の顔しか見ていなかったから、見分けられなかったんでしょうね。
朱雀院一の姫様のことも四の姫のように悲しませることに・・・なんて、よくもまあどの口で。
上様も、光子様も、ちゃんと沙羅と睡蓮を見分けていたし、心で感じ取っていたのにね。
梅壺の女房に知られてしまった。
でもさ、そんなことしても主上の御心は戻らないのでは・・・
完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる
015話
第7章 (1)