ずーっと今までメモリアルの糸かせだと思ってた魔法薬が、インペルペクチド?という記憶を操作する、製造を禁止されている魔法薬だったとは!
記憶を鮮明にさせて整理するメモリアルの糸かせと、記憶を操作するインペルペクチドでは全然真逆の効果じゃん!
黒魔法使いゼロダイヤル…って、名前怖いね。
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ずーっと今までメモリアルの糸かせだと思ってた魔法薬が、インペルペクチド?という記憶を操作する、製造を禁止されている魔法薬だったとは!
記憶を鮮明にさせて整理するメモリアルの糸かせと、記憶を操作するインペルペクチドでは全然真逆の効果じゃん!
黒魔法使いゼロダイヤル…って、名前怖いね。
セイレーンって、男性を水底に誘うのではなかったっけ…?
マクシーよりリフタンの方が大丈夫かなぁ。
この回、大好き。
ノクターンの告白シーン、普通の恋愛物と違ってちょっと遠回しでハッキリしないけど(訳のせいもあるのかな?)、そこがまた切なげで良い。
ドルーアもとうとう自分がノクターンにとっての特別な人だと気付いたみたい。
でも、毒母パトリシア・エドガーの悪意が伝えられない限り、ドルーアにとって精神魔法の疑いは晴れない。
いいところで友人ふたりが帰ってきちゃった。
ドルーアとノクターンの幼い頃から続く二人の想いが実を結ぶことはあるのだろうか?
ノクターンが かっこ良いのだが♡?
指きれい。
見ようとしないでって…かっこよっ!
そして強い。
これはドルーアを助けに来たんだよねぇ?!
アリスは過去に出会った「エド」とアーロンを重ね始めた?
いや、アーロンよ、こんな時に女性二人を置いて行ってしまうなんて…w!
アリスのお姉さんカンタナ・リモランド、絵がそっくり過ぎてアリスと顔の見分けが付かないなぁ。
この漫画の世界観は、女性でも普通に当主争いしてるところがイイな。
ドルーアの姉アロイも現に小公爵だし。
あ、毒母パトリシア・エドガーも公爵だったわけだし、騎士の資格(?笑)も持ってるって。
ドルーアは黒魔術の本を読んで、自分のノクターンに対する感情は、魔法によって作られた感情なのか、自分の感情なのか、さっぱり分からなくなってるみたい。
幼い頃からノクターンを好きだったのか、ただ惑わされていただけだったのか…。
皇帝陛下が亡くなってセレモニーが続くらしい。
以前に毒母パトリシア・エドガーが「間もなく太陽が沈む」と手下から伝言を受けたシーン、皇帝を亡きものにするように画策していたってことか。
ノクターンより自分が悪魔みたいね。
ノクターンは嫉妬の気持ちや、ドルーアから敬語で話されるわで、可哀想が続く。
アリスは活動的(笑)。好奇心旺盛で探究心もあるね。謹慎されながらも本で勉強か…。
友達から勧められる読書って辛いよね(笑)。断りづらいし。
ドルーアは勉強が苦手そう。
相変わらずアリスの予知夢がちょいちょい出てきて不安が増していく。
毒母パトリシア・エドガーが、息子ノクターンの名前を呼ばない事を知っているドルーア。
さすがに夢の中の話ばかりでは心配になってきた模様。
夢に依存しないで…とは何を示唆しているのか。
アロイの元婚約者テロップス・アンダンテがこんな所に!
目に生気が無いのはノクターンの魔法のせい。
でもその前から魔法薬で意識を操作されていたとな?!
ドルーアを狙っているのは毒母パトリシア・エドガー。テロップス・アンダンテは、アロイと結婚したらドルーアに手を出すように薬で仕向けられていたのか。
テロップスも被害者。アロイに軽蔑され、一族からも除け者にされ…人生狂わされてる。毒母怖し。
ノクターンとアーロンは、お互い疑心暗鬼ながらも、ドルーアを思う気持ちは本物だろうとお互いに確かめあった模様。
男同士、荒々しい関係作りをしている。
ドルーアとシェリル・ボルナインの記憶の時期がずれてる?!って話だったけど、子供の頃のことなのに、二人ともよく覚えてるなぁって感心(笑)
ドルーアと姉のアロイ・バローズは見た目がそっくり過ぎて、ドルーアが髪を結ってると、どっちがお姉さんだか分からなくなる。
けど、性格は大分違うようで。
テロップス・アンダンテはドルーアに手を出そうとしていたからお払い箱になったのね。
それで次に白羽の矢が立ったのがロジックス・エルフォード。彼はシェリル・ボルナインが好きっぽそうなのにね。
ってか、アロイとの年齢差とかどうなってるんだろ?
ノクターンの毒母パトリシア・エドガー…怖い。どんだけ息子を追い詰める?ノクターン以外の二人の息子のこともどうでもいいみたいだし…。
相変わらずアーロンはマイペースと言うか、一途なところがあるのね。
アリスのことが好きだけど、ドルーアへの友情が厚い!忠誠心みたいな(笑)!
皆にそうさせるところがドルーアの魅力なのかもしれない。
多分ノクターンもドルーアの真っ直ぐなところが好きなのかな。
アリスも、三者三様にドルーアを守りたい様に見える。
ノクターンがアーロンにパンチされたり、蹴りでお返しするところがとても新鮮で良かった!
今まで心理戦ばかりで誰とも触れ合えなかったノクターンだけど、アーロンとは男同士のやり合いが出来て、何となく変な友情みたいなものを感じる。
全ては勘違いだった
037話
第37話