5.0
好きだからこそ
仮面舞踏会で気になる人と一晩過ごしてしまったアイリス。
はっきりと顔を見ることもできず、起きた時には彼も部屋にいなくて、どこの誰だかわからないまま思い出にしようと思っていたら、妊娠発覚。
しかもその彼が皇帝ルイナードだと知ってびっくり。
アイリスにとってルイナードは父の仇だったから。
もともと幼馴染で婚約者だった二人。
父親が殺されていたのを目の前で見てから、自分がやったとルイナードが言ってから、憎しみを持つことでどうにか心の平常心を保つことができていたのに、あの夜あんなに気を許してしまった。
ルイナードはアイリスのことがずっと好きで、アイリスの父親のことで罪悪感を持っていて。
真相ははぐらかされていますが、ルイナードはアイリスの父を手にかけていないでしょう。
心を閉ざしてしまったルイナードが以前のように笑ってくれるか。。
小説も完結しているようなので、読んでみようかなと思っています。
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皇帝陛下、今宵あなたを殺害いたします―復讐するのに溺愛しないでください―