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やましいことは誰にでもある。
オティリエは魅了の異能を持つ姉イアマに虐げられていた。
家族も使用人もイアマの魅了の力に嵌ってしまって、味方は誰もいない。
でも、王妃の夢の中でオティリエが出てきたらしく、いつもは参加しない舞踏会に参加することに。
イアマは不機嫌だ。
王妃と王太子はオティリエの能力を買ってくれる。
心の中を読めるのに、気持ち悪がっていない。
それだけで嬉しかった。
イアマはオティリエを陥れようとするけれども、王太子ヴァーリックの異能でどんどん窮地に。
それは自業自得。
人を操るのは良くないよ。
しかもそれを自慢するのも良くない!
オティリエはヴァーリックから異能の幅広い使い方を教えてもらい、活躍するのです。
その後は。
もちろん、二人、くっつくのでしょうね。
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魅了持ちの姉に奪われる人生はもう終わりにします~毒家族に虐げられた心読み令嬢が幸せになるまで~