4.0
言葉の裏側にあるのは。。
虐げられていた娘、ローザは、聖女の査定を受けることに。
その時に、聖石がなぜか爆発してしまい、顔に火傷を負ってしまった。
そこから変わった。
彼女は恐怖で、聖力を使うことができなくなった。
本当は、聖石ではなく、魔石にすり替えられていたのだ。
夫になったクロードが死ぬ直前に、出会わなければ、と言う彼の言葉を聞いたのを最後に、なぜか6年前に戻ってきた。
その日は聖女の査定の日。
今度も、べトール家の実の娘のアリシアと息子ブリードに嵌められそうになったところをクロードと猫が助けてくれる。
クロードはローザを妻に。と言い出す。
なぜか少しづつ前回と違うことに気がつくローザ。
クロードに匿ってもらうのもそうだ。
アリシアは、皆の前で企みがバレても、自分は聖女だと思うその性格。
したたかだね。
父親を事故に遭わせたのも彼女だもの。
ホルストをもローザのことを妻に迎えたいとかいうものだから、嫉妬してこんなことを、、
クロードからの好意を受け取ってはいけないと思うローザ。
前世の記憶から、婚約を申し込まれても、断ってしまう。
だって、クロードを殺したのは自分なんだから。
前回の記憶があるのは、ローザだけではないみたい。
クロードもなのよね。
ローザより早く戻って来れたんだろう。
これからアリシアの企みがどんどん強くなって来るはず。
それをどうクロードがかわしていくか、、
ホルストの動きも気になります。
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破滅の聖女は運命の夫の溺愛から逃れたい【単行本版】