Doramiko さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全174件
  1. 評価:4.000 4.0

    女性のやっかみは怖い

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    って、そんな偶然あるわけない!
    わざとに決まっている!
    京奈はそこまで嫌われていたのかな。
    仕事ができるということでやっかみかしら。

    でも、捨てる神あれば拾う神ありということで、たまたま上司が通って、、

    それを知った後輩はどう出るかな。

    きっと色仕掛けをしてくるでしょうね。
    そんな人達と働きたくないな。

    嫌な会社だ。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    逆行ものだけど、切り口が新しい

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    ディアナは妾の子だと虐げられていた。
    ある日、妹とその婚約者とでお茶をしようとしたところに、妹に毒を盛られてしまう。

    逆行したディアナ。
    やり返そうと考えていた矢先、妹の婚約者が手を組もうと言い出して、びっくりする。
    彼は特に妹に好意があるわけではなくて。。

    その婚約者の力になった後は、2人がくっつくのかな?
    妹は、、わがままで性格悪すぎ。
    いくら、裏があるとはいえ、こんな人と婚約しないといけないなんて、、彼に同情します。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    うまく逃げ出せるかな

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    自分は政略のコマとしてしか価値がないとわかってしまったジゼル。
    嫁がされるまでになんとか策をと考えて、まずは味方を作ろうと、彼女は奴・を購入することに。
    彼よりもう少し頼りになる人を購入するつもりが、子供?にしてしまった。

    彼には何か訳がありそう。
    でも口が悪いその彼に情がだんだん移っていく。

    彼は魔法を使えるようで、ジゼルにもきっと力になってくれるはず。
    うまく逃げることができるといいね。
    その先は、2人が一緒になる未来がありますように。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    どっちが魔女だか

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    セルイラは今代の聖女だ。
    強い癒しの力を持っている。
    その力を認められ、オルイスの婚約者。
    でも妾の子供として、いまいち貴族には認められていない。

    次期皇帝には、オルイスよりヘルデン公爵の方が相応しいとも言われていた。
    そんな中、ヘルデンが病に倒れてしまう。
    オルイスに治療を頼まれるも、癒しの力が全く効かず。
    セルイラが作った聖力を込めた薬を飲んだ際に、なぜか死んでしまう。

    そんな時に出てきたオルイス。
    守ってあげるから安心してと言いつつも、手のひらを返し、処刑されることに。
    妹のイセアネだけが家族の中でも優しくしてくれてたと思っていたのに、全てが彼女とオルイスの作戦だったことを聞かされる。
    ヘルデンが皇帝にならないようにと、セルイラを巻き込んで抹殺したということだ。


    絶望の中に処刑されたセルイラ。
    いつの間にか7年ほど前に戻っていた。。
    今度は同じ結末にならないように。と行動していくわけです。


    オルイスは、わざとセルイラを孤立させていたのでしょうね。
    だからこそ、依存してしまった。
    そこをつかれて冤罪をかけられたわけです。

    イセアネが小賢しいですね。


    ヘリデンを助けて、自分も生き延びる道を7年のうちに変えられるでしょうか。
    今回はヘリデンが皇帝に、その隣にはセルイラがいるのが良いかと思われます。

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  5. 評価:4.000 4.0

    正直者が損をする。。

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    ルジェナは魔女の家系なのに、魔力がないために馬鹿にされていた。
    住み込みで働いていた薬草工房を冤罪で辞めさせられてしまう。
    工房長が息子にかわったからだ。

    住むところも仕事もなくして落ち込んでいたところに、エーリクと出会う。
    彼はルジェナの薬草知識を買ってくれて。。


    やはりね。
    同僚をいじめるのはダメよ。
    ボスがろくに調べもしないで、退職を決定するのはもっとダメ。

    まあこの息子、何も考えてなさそうだから、きっとこの代で工房は潰れるね。

    ルジェナは逆に良かったんじゃないかな。
    髪の毛の色の先入観を持たない人に巡り会えたのだから。

    きっとリリーは意地悪をしにくっついてくるだろうし、新しい工房長は、ルジェナがいなくなってからようやくその価値に気づいて追いかけてくるだろうな。


    でもそんなに甘くないです!
    今更です。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    何かを探している?

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    本島から離れたカリナン島で暮らすアンジー。
    急に公爵の息子、カイレックの話し相手に抜擢される。
    カイレックは噂だとものすごい顔をしているそうで、そのせいか、アンジーにも顔を見せずに天蓋越しの話し相手。

    カリナン島は公爵の慈悲で穏やかな時間が過ぎているが、島の沖には砦があって、そこを超えて出ることができない。
    ある男性が出ようとしたけど、砦が許さないようで、、


    多種民族が住むわりに穏やかな島の時間。
    その裏では、何かありそう。
    カイヤックも何かに加担しているのだろう。
    何かのためにアンジーを選んだと思うけど、なんだろう。

    タイトルがタイトルなので、この先、物騒なことが起きるのではと思うけど、公爵家が破滅することで軟禁生活から抜けることができるのかなとか。。
    でも皆が皆、洗脳されているようなので、それが解けない限り難しいかも。

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  7. 評価:4.000 4.0

    うさぎのピーター

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    ブラック企業で頑張っていた麗。
    突然買収されて新しく社長になったその人は、心が折れそうになった時に励ましてくれた不破だった。

    ちょっとしたきっかけで、社長秘書になる麗。
    仕事だけではなく、プライベートでも要請が入ることもしばしば。
    それでも嫌とは思えない。

    まあ励ましてくれた時から、好きになっていたんだろうね。
    きっと二人は、会社の環境をさらに良くしてくれることでしょう。

    やはり好きな仕事を良い環境の中でしたいから。

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  8. 評価:4.000 4.0

    もどかしい二人

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    ドロシーは書類だけの結婚をした相手に3ヶ月も会えず。
    自分自身は結婚なんてどうでもいいと思っている方だけど、世間体はそういうわけにもいかない。
    一応は侯爵令嬢だからだ。

    とは言っても普通の令嬢と違うところは、薬学をもっと極めたいと思っていること。
    ポーション作りで暮らしていければいいかな。と思っている。
    だから、研究室にこもってしまい、側から見たら、引きこもり。

    その相手は第2王子のルーシャンだ。
    彼もひねくれ王子とも言われるくらいに、社交界が嫌い。

    でも、勇気を出して会ってみたら、なんとなく気が合いそう。
    離婚前提でいいから、という変な条件にもうなずいてしまう。


    ドロシーは、容姿がいいと褒められるたびに、妬まれてきた。
    ルーシャンは、容姿と地位にばかり目がいってしまって、捻くれるようになってきたわけで。
    ある意味、似たもの夫婦。

    ドロシーも1年だけという条件を出したけど、一緒にいるうちにその前提が崩れてきて。。。


    本音を隠して言い合うくらいなら、素直になればいいのに。と思うのですが、人間不信になっている二人には、難しいようです。

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  9. 評価:4.000 4.0

    26歳結婚、28歳出産、

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    26歳で結婚して一軒家とはちょっと難しいのでは?

    しかし、社内恋愛もどうなのかなあ。
    春香は彼と付き合い始めて5年。
    同棲しているから、どうしても口うるさくなってしまう。
    長女体質もあって。

    でもその辺も窮屈になってきている要。
    いつの間にか後輩と浮気するようになって。。


    って、一緒にいるのが嫌なら、別れろ!って思ったりする。
    浮気相手には言うくせに、本人の前では言えないんて、ゲス野郎だ。

    高城部長は年上だし、包容力もありそうだし。
    ここで2人がくっつくと、浮気相手が黙っていないのだろうな。
    性格悪そうだしね。
    何がいいんだろう、こんなあざとい女。
    本気じゃないに決まっているのに。

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  10. 評価:4.000 4.0

    3話だけ読んだ

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    穂乃果は継母の連れ子の顔の傷を盾にされて、家ではこき使われていた。
    会社の同僚と付き合っていたけれど、その彼は妹に心変わり。
    継母はすでに離婚していた。
    会社が危ないとわかっていたから。
    そして社長である父親は交通事故で亡くなった。。。

    そんなお葬式の時に、彼と会う。
    桐ヶ谷製菓の社長だ。

    ここから、契約結婚をしていくのでしょう。
    親の仇だと思っていた彼は、、


    でも父親が事故死したのは、彼のせいではないでしょうね。
    桐ヶ谷製菓が契約を切らなかったら、と思っているようだけど。

    それより、妹の顔の傷は穂乃果のせいではないでしょう。
    母親のせい。

    もう少し落ち着いて、先を考えてね。
    妹は勝手に自爆するだろうから、ほっときましょう。

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