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胸糞悪いと言うのだそうです。
いとは生まれた時から、涙が金に変わるという体質だった。
それがわかった途端に両親は働かなくなり、いとに涙=金だけを求めるようになった。
自分の娘というか、まさに道具。
働かないのに、浪費はする。
それをいとが涙で都合をつけていた。
ある時、その生活が怪しいと尋ねてきた燐が、一家の秘密を知り。
借金を結納金と言う頃で、いとを嫁にと言い出す。
でも、いとは、人は皆、実家の家族と同じだと思っているから。
場所が変わっても、搾取される生活は変わらず。と思っていたから、燐の優しさがわからないのだ。
もちろん、実家は金ずるがいなくなったものだから、大変です。
働かなくてはいけないから。
今更無理でしょう。
きっといとのせいにするでしょうね。
取り戻しにくるわけです。
燐の横で自分を取り戻していくいと。
信じられる人たちに囲まれて、性格も明るくなっていくでしょうか。
それは燐からの愛情次第。
人間の欲は本当に醜いです。
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金色の花嫁とやさしい旦那様