4.0
実家が魔道具屋だったので、リぜはこき使われていた。
特に姉には無理難題と暴力を振るわれていて、自分の時間も食事も満足に取ることができなかった。
姉が王子と結婚することになったなら、きっと暮らし向きは良くなる。という言葉を信じていたけど、その婚約披露パーティでリゼは無理が祟って倒れてしまう。
それを助けてくれたのはディオール。
彼も魔術師であった。
それでもリゼには敵わないという。
ディオールに保護されて、実家とは距離を置くように言われて。
実家は、ほとんどの依頼をリゼが受け持っていたから、リゼがいなくなったことにより回らなくなってしまう。
姉もリゼが作ったものを自分でやったと王子に嘘をついていたから、大変です。
確かにリゼは素質があった。
彼女に依頼をこなさせるのも、他の人が役に立たないのなら仕方ない。
でも、暴力とか、食事を抜くとか支配するのはおかしいと思う。
リゼがいるから、自分たちが生活できているのに、どうして冷遇するのか。。
わからないですね。
ディオールと一緒に暮らすことにより、彼女の待遇が格段とよくなり、体調も良くなり。。
実家に戻ることを許可しないディオール。
あの手この手と姉が連れ戻そうとするけど、実家の借金が膨らむだけです。
結局姉も両親もいなくなり、魔道具屋をリゼが継ぐことになって、どんどんと注目されるようになるのです。
いかんなく自分の力を発揮できるようになったリゼ。
ディオールとの関係も良くなってよかったです。
小説もまだ完結していないようですが、ゆっくりと楽しみたいと思ってます。
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魔道具師リゼ、開業します