4.0
原作も読んだ。
レオニーは10歳で政略結婚した。
でも相手のカシアスはレオニーのことを尊重してくれて、穏やかにも8年過ごすことができた。
18歳の誕生日を前にその穏やかな日々が崩れることになる。
カシアスがある女性を妊娠させてしまったというのだ。
しかも、当然のようにカシアスは相手の子供をレオニーの子供として育てることを期待している。
もう会わないから。と。
いやいや、違うでしょう。と冷静になるレオニー。
なんで初夜も前に浮気相手の子供を育てないといけないの?と。
そう思うのは当たり前。
カシアスもそんなやつだったとは。
離婚を叩きつけて実家に戻ったものの、父親の承諾をもらえない。
実家なのに10歳の時に家を出て以来だから、居心地も良くない。
父親は体裁のために離婚をさせなくないらしいし。
どうしたらいいのかと途方に暮れていたら、カシアスの浮気相手の婚約者だったシャルリーから連絡が入る。
結婚の提案だった。
彼は父親に離婚そして結婚をさせ、しかもその日から同居の許可まで。
行動が早い!
そしてその後、二人はだんだんと距離を縮めていって。。
カシアスがレオニーの実家の父が、シャルリーの元婚約者までいろいろ言ってきますが。
でも、小さい頃に政略結婚させたのだから、父親は少しは労っていいのではないかと。
ちょっと冷たい。
そんなんだから、どんどん落ちぶれるわけです。
感謝の気持ちを忘れてはいけないですよね。
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