Doramiko さんの投稿一覧

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21 - 30件目/全274件
  1. 評価:4.000 4.0

    原作も読んだ。

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    レオニーは10歳で政略結婚した。
    でも相手のカシアスはレオニーのことを尊重してくれて、穏やかにも8年過ごすことができた。
    18歳の誕生日を前にその穏やかな日々が崩れることになる。
    カシアスがある女性を妊娠させてしまったというのだ。
    しかも、当然のようにカシアスは相手の子供をレオニーの子供として育てることを期待している。
    もう会わないから。と。
    いやいや、違うでしょう。と冷静になるレオニー。
    なんで初夜も前に浮気相手の子供を育てないといけないの?と。
    そう思うのは当たり前。
    カシアスもそんなやつだったとは。

    離婚を叩きつけて実家に戻ったものの、父親の承諾をもらえない。
    実家なのに10歳の時に家を出て以来だから、居心地も良くない。
    父親は体裁のために離婚をさせなくないらしいし。
    どうしたらいいのかと途方に暮れていたら、カシアスの浮気相手の婚約者だったシャルリーから連絡が入る。
    結婚の提案だった。
    彼は父親に離婚そして結婚をさせ、しかもその日から同居の許可まで。
    行動が早い!

    そしてその後、二人はだんだんと距離を縮めていって。。
    カシアスがレオニーの実家の父が、シャルリーの元婚約者までいろいろ言ってきますが。

    でも、小さい頃に政略結婚させたのだから、父親は少しは労っていいのではないかと。
    ちょっと冷たい。
    そんなんだから、どんどん落ちぶれるわけです。
    感謝の気持ちを忘れてはいけないですよね。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    リリーローズも被害者で。

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    藤田和子さんの絵だけあって、線が細く、「ライジング」も好きだったので、サクサク読んでしまいました。

    ミネレーリは父親に執着する母親を見て育ったので、恋というものが怖くて仕方がなかった。
    のめり込むのはダメだと自分に律していたのだ。

    父親も義妹のリリーローズのことばかり。
    自分は父親にとって、厄介者でしかない。

    カクトスとの出会い、それがリリーローズとの関係を悪化させて、実家も破綻していくまでに。
    父親は何を見ていたのだろうか。
    リリーローズを甘やかし過ぎただけだろうか。
    その気持ちの半分でも、ミネレーリに向けてあげていたら。。

    やはり愛するばかりでは、疲れます。
    報われない気持ちを整理するのは、パワーがいります。
    母のことを周りは悪くいうけど、ただ報われなかっただけ。
    普通の感覚なんだと思うのです。

    ミネレーリはもっと素直になっていいと思う。
    途中カクトスがミネレーリの表情を読めるようになっていくのがまたいい。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    声は大事だね。

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    ヴィリアスと婚約関係にある、カティーナは、彼がほとんど話さず、会話も続かないことに悩んでいた。
    話しかけても無視はしないけど、あまり興味がなさそうに見えるのだ。
    義務でお茶会をしなくてもいいのに、と思う。
    会うたびに気まずいし。

    でもふとしたきっかけに、彼の声を聞いたら。
    なんととっても素敵〜。

    でも、本当は彼が一目でカティーナを気に入ってしまって、こぎつけたこの婚約だったのだ。

    庭で歌を歌っていた姿を見た時から気になってしまったヴィリアス。
    彼もうぶでどう接したらいいかわからず。。
    顔がいいのに、真面目すぎて、どうも女性が喜びそうな会話ができないヴィリアス。

    この2人の関係が進むのはかなり時間がかかりそうです(笑。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    エリカが争いを止めるのかな?

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    身分も関係ないという側妃選びに、エリカが合格してしまう。
    彼女の前世が王女だったから、今世の貧乏庶民生活が耐えきれなかったのだ。

    陛下はあまり乗る気でもない。
    周りがうるさいからと娶ることにしたけれど、彼女に興味は少ししかない。
    それはアルフレッドが、エリカのことをアブレンという国に通じているのでは。というから。

    アブレンは前世のエリカの国。
    今の統治は前世の彼女の兄。
    聞くところによると、兄は冷徹で周りに怖がられていると。
    彼女の記憶では優しいはずの兄。
    何があったのか。。。


    きっと妹が落馬により亡くなってしまってから、性格が変わってしまったのかな。
    陛下も、頑なに妃を選ぼうとしないのも何があるのか。

    まだ無料話の4話しか読めていませんが、なんだか面白そうです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    イレーネを守るためにアタンは

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    カサロス公爵に引き取られたイレーネは、悪役になって悲惨な運命を辿らないように、公爵の私生児であるアタンと距離をおこうとする。
    いずれ、アタンに消される運命なのだ。
    でも、アタンはその思惑には気づかずに、イレーネに執着し始める。

    弟だと思っていたアタンが逞しくなってイレーネはどうするのか。
    まあ血も繋がっていないから、結婚して一緒に公爵家を盛り立てることもできるけど、、
    消されない運命ならいいのかな?
    執着しすぎて独占欲で殺されちゃう?

    あ、アタンの母親がどう出るかな。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    能無し王子、逆にお前は何点なんだ?

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    王子ロイドの婚約者だったアイリス。
    ロイドの補佐をしていたけど、それが気に食わないロイドに婚約破棄されてしまう。
    その際にお前は24点の女だという捨て台詞まで。

    落ち込むアイリスを前に、隣国のレノがプロポーズ。
    アイリスも承諾してしまう。

    隣国に行くアイリス。
    そこには婚約破棄されたことを知っている人もいないけど、どうもレノに近づくアイリスをよく思わない人たちがいるわけで。
    友達と見せて、妬む人も。

    どこでも同じなのねえ。
    妬んで蹴落とす。ってそんなことをしても、レノの気持ちはあなたに向かないと思うけど。
    残念ながら。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    乙女ゲームの設定、必要?

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    エレノアは人の心の声が聞こえてくるのに、うんざりしていた。
    声に出すことと、考えていることと、大きな違いがあるからだ。

    アシェル王子と顔合わせの時に、彼が腹黒ではないことに、ほっとする。
    信じても良さそうだと思ったのだ。
    結局、そのまま婚約。
    彼は見た目こそ完璧だけど、心の中ではおどおどしていて、それをエレノアに悟られないように頑張っていたのだ。
    好感度アップだよね。

    王子が可愛いのはそれで面白いから、、乙女ゲームの世界という設定が必要かなあ。と思う。
    それにしてもそんなに乙女ゲームって種類があるのかな??

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    仮病に気がつかない馬鹿な親。

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    パトリシアは、妹ミシェルが病弱だったことから、色々なことを我慢させられてきた。
    両親もミシェルのことばかり可愛がり、自分の居場所がない。

    そんな時に、婚約者のジェラールと妹ミシェルの再婚約の話があると、父親から伝えられる。
    本来の婚約者のパトリシアには何も説明もないまま。
    しかも、パトリシアの誕生日パーティで、2人の婚約について発表するというのだ。

    断ったものの、結局は2人の思惑通り、婚約披露パーティになってしまう。。。

    そこで切れたパトリシア。
    自分一人で生きていこうと家出をして、魔導士団に入ることに。
    魔導士団で頑張っていたら、王子のロシュレイにみそめられて。


    結局、妬みからミシェルはパトリシアのものを奪っていったけど、王子には仮病だと知られてしまい、両親は賠償金を払う羽目に。
    病弱だけれども元気になった時に困るから、ミシェルには少しでも教養を。と何度もパトリシアが言っていたのに、聞く耳持たなかったものね。
    甘やかせすぎたから。

    パトリシアの邪魔をする元実家と元婚約者の家。
    バチが当たります〜。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    似たような話は多い。

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    出来の良い姉に嫉妬して、妹が全てを奪っていくお話。

    両思いだったはずの婚約者にも裏切られたことを、妹から死ぬ間際に告げられる。
    加えて、無理心中を偽造されて。

    どうしてと思いつつも、気がついたら過去に戻っていたフリージア。
    でもヴュートも戻っていたのだ。

    彼もフリージアが他の男性と無理心中だと思っていた。
    フリージアはヴュートと妹が思いあったと思ってた。

    全て妹カルミアのせい。


    カルミアは全てを姉フリージアに押し付けて、自分は聖女だと疑っていなかった。
    でも、フォローをしていたのはフリージア。
    カルミアはフリージアがいなければ、何も出来ない聖女だったのだ。
    彼女には魅了の魔法があったから。


    今度は無理心中をさせないと思うヴュート。
    どうせカルミアに浮気するならば、ヴュートと距離をおきたいと考えるフリージア。
    この攻防が面白い。


    カルミアは性格悪い。
    こんなのが聖女なんて、ちゃんちゃらおかしい。

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  10. 評価:4.000 4.0

    本音が言い合える関係

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    梓はウエディングプランナー。
    彼氏は提携する旅行代理店で働く歩。

    もう30歳になるけど、仕事柄結婚に夢を持つこともないけど、少しは先に進みたいなと思っていた。
    でもそう思っていたのは梓だけだった。。
    彼は手当たり次第声掛けまくっていて、、

    そんな時に口が悪い上司の桐生にバレてしまう。
    結婚したい気持ちもなんかお見通し。。

    別れた方がスッキリする。
    仕事がやりやすいからとか言って、本音を言えないようなら、結婚してもうまくいかない。
    逆に憎まれ口を言い合っている桐生との方が似合っている。


    でも、私もウエディング関係の仕事をしていたから、梓のちょっと冷めた気持ちもわかる。
    結婚したいけど、諦めだけじゃなくて、なんか理想が高くなるのよね。

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