4.0
最後はハッピーエンド
修道院に住む記憶喪失のマリアは、突然自分の家族だという二人の男女に会う。
自分の兄と母だという。
兄はまだ良いとしても、母と言われる女性は違和感だらけ。
マリアは元々の名前をビアンカといい、公爵の娘だった。
王子殿下に失恋して海に飛び込み自殺をしたというのがもっぱらの噂だ。
でも、その場で具合が悪くなったり、記憶が少し戻ってきたような。
結局は、自殺ではなく突き落とされたために海に落ちたのだ。
その真相と、公爵家の闇の真相と、失った記憶とで話が進んでいきます。
ちょっと次兄の最後はわかりにくかったけど、予想通りの結末でした。
彼女が記憶を失う前に太っていた理由が、そんなことだったとは。。
笑えます。
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記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました【電子単行本】