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欲にまみれた2人
エレオノーラは侯爵家の当主として、両親が亡き今、妹アリスと夫のモルガンと一緒に暮らしていた。
でも病気で起き上がれなくなった時、アリスが書面にサインをするように言ってきた。
全ての権利を妹アリスに譲渡するというものだ。
もう死が迫っているし、と2人に託して逝く決意をしたところ。
アリスとモルガンができていることを聞かされる。
自分も病気などではなく、毒によって殺されているのだ。ということも。
家族だと思っていた2人に裏切られていたことを気づかなかった自分も情けないと、絶望の中、、
次の瞬間、、、
2年前に戻っていた。
その時にアリスの部屋を訪れると、モルガンもいて、
こんな前から不貞が続いていたとは。
だから、両親がモルガンは信用できないと言ってたのだ。
両親はもしエレオノーラに何かあったとしても、モルガンが侯爵家を継ぐことはできないように、手を回していた。
だからこそ、1度目の人生で死に際、サインを求められたのだ。
そこから2人をこの家から追い出すことに成功。
でも血が上ったモルガンが手を挙げた時。
幼馴染のユージンが訪ねてくる。
一緒に2人を追い出してくれて。
両親の死の謎も解いてくれて。
なんでここまでしてくれるのか。と思ったけれど。
逆行にはユージンも絡んでいたよう。
彼の寿命と引き換えに、エレオノーラを救ったのだ。
よかった。
ちゃんとざまあができて。
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私を殺した夫と妹を絶対に許しません~報復のあとには溺愛が待っていました~