3.0
ずっと思ってたって言われても
ティアナは大きな魔力を持っていたから、小さい頃からファロン王国の神殿で暮らしている。
でも17歳になった今、その魔力もあまり残っていない。
聖女として神殿にいるものの、あまり価値がないということで、筆頭聖女シルビアの策略により、リーヴィス帝国に聖女として赴任することに。
その途中、賊に襲われて命の危険を察した途端、前世の記憶が入り込んできた。
自分は帝国の大聖女エルセだった!
そこから性格が変わります〜。
いやいや、大聖女といいながら、他の聖女をいじめるってなによ。
結局は彼女は盗んでいたこともわかり、、、
帝国での扱いは聖女ではなく花嫁。
でも相手はなんとエルゼの弟子。
ずっと思っていたこともわかって。
もちろん、お約束として祖国は大変なことになります。
盗む対象がいなくなったわけですから。
いくら操られていたからといえ、これはしかたないこと。ですね。
それにしても、ティアナが帝国に花嫁としていくこと。
途中賊に襲われたから記憶が戻ってきたこと。
上手くはまってよかったですね。
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空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています