ずっと読んできた。
チヌも姉さんも、どっちも地獄だ。
チヌはたまたま、姉さんもたまたま、出会った男が違ったという話。
それを女性の美貌や生き方の違いの話にするのは、違う。そもそもなぜ体を売らねばいけないのか?なぜ女性だけが売ることで、生き続けられるのか?
姉さんが、瀬島に辿り着けて本当に良かった。初めて持った自分の意思を全うできた27歳。
こんな悲しい時代に戻ってはいけない。
貧しさは、政治の貧困は、必ず女性の体と自由を奪う。
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ずっと読んできた。
チヌも姉さんも、どっちも地獄だ。
チヌはたまたま、姉さんもたまたま、出会った男が違ったという話。
それを女性の美貌や生き方の違いの話にするのは、違う。そもそもなぜ体を売らねばいけないのか?なぜ女性だけが売ることで、生き続けられるのか?
姉さんが、瀬島に辿り着けて本当に良かった。初めて持った自分の意思を全うできた27歳。
こんな悲しい時代に戻ってはいけない。
貧しさは、政治の貧困は、必ず女性の体と自由を奪う。
これ、続きはいつ読めるのでしょうか?
どっか本屋さんに行ったら売ってるの?
困る、一気に読んだのに。
課金しまくって、泣きながら読んで、ここで課金切れ、追加追加!
毎日、無料で丁寧に読んでたのに、一気読みの威力すごい。
泣ける〜
なんだこれ、めちゃくちゃ泣いてる私
みんな本当に良い子
こうやって、すれ違う男女っているよね。
ズレてるの、永遠に。
一緒にいる時は、愛情ある時はいいの。
でも、離れたりズレ始めたら、なかなか修復できない。
そういう相手っている。
お互い相当に努力しないと、上手くいかない組み合わせ、なのかもね。
がんばれ!
いやーいい!!
めちゃくちゃでいい!!
きゅんきゅんしちゃうよ、良い
地方の愛された青年と、都会の大人な大学教授では、なかなかね
今は青井くんの若さも魅力だけどね、ここから成長していけるかな
かろりさんは箱入り娘みたいなものだから、誰にも知られていなかった
教授が求める人材なのもわかる
英語訳って個性出るからね
ここから、話が広がっていくの楽しみ
青井くん!頑張ってる
そうそう、背伸びしたいお年頃だよね
予約の取れないレストランもキラキラして見えるし、行きたいよね
でもね、自分のフィールドが、一番戦いやすいからね
青井くんが、かろりさん見て、いちいち
「ぷしゅーーーー」ってなってるとこが可愛い
成美ちゃん、かっこいい!
幼かったのに、すっかり成長して美しい。大学生の女の子のわがままさと情熱を感じる人間像で、良かった〜。
おだのつやごと、
わかるっ!
私も「ほぼほぼ」がとっても苦手で、ちょっと分析したことがあります。それを使う人は、おださんがおっしゃる通り断定が嫌いで、なのに言葉に対する責任感が薄い人たち。噂話ばかりしているタイプが多いと気がつき、距離をとるようになりました笑
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
338話
第102話(3)