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絵もストーリーもあたたかい
無料3話を読んだだけですが、お話も絵もあたたかさが滲み出ている。土屋はクズだけれと七海ちゃんとひろくんは穏やかで優しくて、いいな。こんな風に生きていく人の周りには優しい人が集まりそう。弱そうに見えて強いんだろうな、とも思う。「柔よく剛を制す」かな。弱っている時に読むと立ち直れそうなストーリー。
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18323位 ?
無料3話を読んだだけですが、お話も絵もあたたかさが滲み出ている。土屋はクズだけれと七海ちゃんとひろくんは穏やかで優しくて、いいな。こんな風に生きていく人の周りには優しい人が集まりそう。弱そうに見えて強いんだろうな、とも思う。「柔よく剛を制す」かな。弱っている時に読むと立ち直れそうなストーリー。
ブッダとイエスが立川で同居。えーっと思いつつも読んでいくと「あり」。日本でしか描けない漫画ですわ。平和な世の中が続くことを祈りながら、笑って読んでいます。
年下男とOLのお話。よくあるパターン、設定自体あるあるだけれどエピソードや感情表現で読ませる予感。面白そうです。年下男性とのLOVEは女性の憧れなんですかね。話の内容に絵も合っている気がします。
70歳なのに呪いをかけられ若い時の姿のまま、死ぬことを許されない公爵。伯爵家令嬢だが養女のため下働きをさせられていたヒロイン。お金欲しさに年老いた(と思われている)公爵に嫁がされるヒロイン。ヒロインには公爵に刺さっている呪いの件が見えちゃった、見えるものにしか抜けない剣。早く死んで楽になりたい公爵と伯爵家に戻りたくないヒロイン、二人の間に奇妙な結婚の契約が結ばれる。あ、公爵の呪いは皇帝など一部の人しか知らないようです。ちょいちょい呪いをかけた死神も登場して茶々いれてきます。そんな中、皇帝の生誕祭に出席せよとお達しが。ん?若い姿のままみんなの前に出ていいの??という辺りまで読んだところです。最後はハッピーエンドだと思うけど、どう転びながら結末に進むのか、読んでいこうと思っています。
ヒロインはお茶が大好き。好きが高じて、利き茶も完璧。知識はプロ並み、というかプロ。こういうヒロイン好きです。お茶を求めて、また自分が育てたお茶を認めてもらおうとしていたのに、ひょんなことから皇帝の妃に。妃といっても下の位の妃。偶然、皇帝と会い茶を入れたことから、皇帝にヒロインの存在が知れる。皇帝とヒロインの関係や、お茶オタクの力でどこまで上にのぞっていくか、また周りを巻き込んでいくかが楽しみなお話です。
ヒロインの婚約者は獣人。普段は人の姿であるが白く美しい狼である。ヒロインは両親を火事で失い、叔父の家に引き取られたが虐げられた生活をしていた。義妹が獣人との結婚を拒否しため、身代わりに嫁ぐ。古くから帝に薬を献上している由緒正しい伯爵家では使用人からも「人」であるヒロインは嫌われていたが、献身的に掃除や洗濯をする姿、嫁いできたいきさつなとから白狼の伯爵とは打ち解けていく。伯爵はヒロインとどこかで接点があった可能性を感じている。それが何かはわからないが、ヒロインの愛犬(義実家においてきた)がかかわっている気がする。独特の絵柄であるが、読み進めていくうちにむしろストーリーに合っている気がしている。このまま読み進めていきます。
推しの子、ずっと話題でしたけれど初めて読みました。こんなお話だったのですね。まさに推し=アイドルの子の物語。読み始めてあかりだけれど、愛、が溢れてる。どんなお話なのか、いきなり話が展開してきてドキドキです。これからもっと面白くなるんだと思うと楽しみです!
悪女である姉妹の身代わりで嫁ぐ。王道のストーリー。嫁ぎ先が年寄り貴族、かと思いきや若い公爵。実家で虐げられていたから嫁ぎ先での扱いがひどくても本人にとってはパラダイス。しかも、3年期限付きの契約結婚。自由にすごしていいって。自由ですねー。これからのお話がどうなるか楽しみですが、ヒロインはめちゃアタマが良い天才っぽい。これからその明晰な頭脳を活かして活躍していくのでしょう。絵が可愛らしくて嫌味がないのが好み。
旦那は奥さんの手料理や気遣いを当たり前だと思って暮らしていた。それが奥さんの努力と気遣いによって成り立っていたとも知らず。会社で若い娘と不倫して、奥さんにばれて離婚。 奥さんは作家業をしていたが家庭に支障ないように仕事をセーブ、馴染みの喫茶店でお茶をすることが唯一の息抜き。そこで働いていた男子大学生が実は好意を寄せていた。ひょんなことから同居するようになり。。あ・り・え・な・いー、と思いつつも読み進めています。眼鏡っ子が実は美人だった、というありありのあり、も。登場人物、みんな美男美女。眼福ですね。
マウントしていた相手に大人になってからまうんと返しをされる。娘が幼稚園になり幸せなマウント生活を送っていたところに、下に見ていた同級生が越してくるところから始まる。元同級生の娘は自分の子供より利発でなんでもそつなくこなす。自分の娘は頑張り屋さんだけれど不器用な感じ。自分の娘がマウントされているのをうまくかばってあげれない。。自分の幼い頃に母親に「秀でたものがない」と言われお稽古事はなんでも極めるまで長くやらせてもらえなかった過去もある。これから元・同級生家族との関係はどうなっていくのか? 読み始めはマウントを見てるのが辛くて読むのをやめようかとも思ったけれど、マウントしないとやってられない、的な過去や気持ちが書かれるようになり、おう少し読もうな、という気になりました。
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nest