そうなんだ、、、。
いろいろ考えさせられるな。
石倉さんは、結局次長にはかなわないと身をひいたんだね。
今の自分が結婚させられるのが嫌で、家を出て自分で働いてみようと思ったけれど、それはおそらく本当に自分ひとりでしようとは思ってなかったんだろうな。
堤さんの支えがあって(結婚とか同棲とかね)成り立つ決意だったのかなぁ。
だから、中学生のひろきくんの保護者としての役割がある堤さんには、それを求めることはできないし、求めてはいけないと思って身を引いたのかも。
結果、石倉さんは親が決めた婚約者と結婚することになるのだけれど、自分を理解し励まし自信を持たせてくれた堤さんの言葉を支えに、つらいことがあっても、いつか自分はやってやる‼️って思ってたんだろう。
今回堤さんと再会して、よりを戻すということにならなかったのは、ちゃんと彼を頼らずに自分で自立するという気持ちの土台が20年かけて作られてきたからなのかもしれないな。
石倉さんもなんとか頑張ってきたんだなぁってちょっとじ~んって胸が熱くなりました。
石倉さんと堤さんがより戻さなかったのは残念ではあるけれど、でもそれより素敵な未来も待ってそうで、これでよかったのかなぁと。
最後に、あの映画を何回も見てたって言ってた堤さん、ほんとに彼女のこと、好きだったんだなぁと思ったよ。
切ないけど、堤さんと石倉さんのお話、なんかいいお話でした✨✨
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加賀谷次長、狙われてます!【電子単行本】
083話
#32 言霊は消えない(2)