いたおちゃんさんの投稿一覧

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今回もツッコミたくなっちゃったよ(苦笑)

桐山、２時間も吹雪のなか歩いてきたってすごくない？愛の力、すげー❤️
そして、チョコ受け取ったらチョコ持って、また２時間歩いて帰るつもりだったか、、、(苦笑)
遭難しそう、まさに命がけ(爆)

そしてお母さんいた？これ私がののかのお母さんだったら、ニヤニヤしちゃうわ(爆)

映画見る？って提案したのいいけど、スマホ画面ちっちゃ(爆)
テレビつなぐとかパソコンモニタつなぐとかしないところが２人っぽい(苦笑)

そして、うたた寝どころか爆睡してもたれかかってきた桐山の頭の持ち方‼️(笑)
桐山ヘッドの落ち着き先が、ののかの膝じゃなくて床なところが恋愛初心者(苦笑)

キスをお願いする桐山より寝起きで寝ぼけてる桐山のほうがかわいくてドキドキするのは私だけか？(爆)
あと、裸足でくつろぐ桐山なんかいいわ(爆)

っつーか、桐山いつ帰るのー？(笑)
雪やまなかったら泊まっちゃうのか？(爆)
でも雪やんだら、これから歩いて２時間？(爆)

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めちゃツッコミどころ満載な回だわ(苦笑)

桐山、アイコンタクトなんとなくで笑えるわ(苦笑)

ののかの手作りチョコ、初回が一番マシでだんだんひどくなっていく(苦笑)
そしてチョコはなんとかなるしーって、なんとかならんと思ってたのに、最後のハート型のケーキ？で見事になんとかしてるし(爆)

エリハ、失敗の途中経過、桐山に送ってるし(苦笑)
ののかは恥ずかしいしびっくりさせたいから秘密にしたいだろうけど、そんなのおかまいなしで筒抜け(苦笑)
でも、逆にこの一生懸命さが伝わってありなのかも⁉️(爆)

そして当日まさかの大雪で、意外とイベントのオチであるあるかも(苦笑)
ののかのカップルイベントは、やっぱりすんなりいかないね～(苦笑)

でも、ののか楽しそうだわ✨✨

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ジェニットは、小さい頃から家族と呼べる人は伯母さんしかいなかった。シロおじも所詮は伯母から頼まれたおじさんで血縁者ではない。イゼキエルと兄妹のように育てられながらも、やはり本当の親子であるシロおじとイゼキエルをずっと羨ましく思ってたんだろうな。さみしいと思う幼い愛情の向けた先は、シロおじから聞かされる父の陛下(本当は叔父)と妹のアタナシア(アタナシアはジェニットを妹だと思ってる)にずっと会える日を待ち望んでいたんだろうな。
だから、本当に紳士様の言うようには考えていなかったのかもしれない。

アタナシアから見ると、ジェニットは自分のことばしか考えていないのかもしれない。実際そうだと思うし、彼女は今小さい頃からの陛下と妹に会えて幸せというところで舞い上がって、アタナシアの境遇なんて考えが及ばないんだと思う。彼女はそういう人なのかもしれないが、彼女の今までが常に愛情に満たされずとても淋しいものだったのかもしれないな。地獄みたいって、言ってたし。

さて、ジェニットは紳士様の瞳の色に気がついたよね？そこから皇族、つまり自分の血縁者というところに考えが及ぶかな？
まぁ、それよりも紳士様の思惑通り、アタナシアへの猜疑心に心乱されてるから、そのことは忘れちゃうかな(苦笑)

多分、紳士様はジェニットが気づいたこと、知らないよね？

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ジェニットのよいところ、悪いところが見えた回だった。

陛下とのお茶会も、陛下がジェニットを気に入っていると自信を持ってはいと言ってしまうのは、前向きすぎるわ(苦笑) 陛下は、彼女の会話に相槌くらいしかしてないし、頭痛がないので不眠症による睡魔がきているだけな気がする(苦笑)

そして、紳士様を信用しすぎでしょ(苦笑)
結局黙っていなきゃいけない自分の皇族の秘密とアタナシアと連絡をとっている秘密や自分のモヤモヤまで、全部ぶっちゃけちゃった(苦笑)
もう、どれを黙っていなきゃいけなくて、どれを話していいかなんて、ジェニットにはやっぱり区別ができなくて、おそらく一番バレちゃまずい人にすべてバラしたね(苦笑)
こういうとこ、少し頭弱いよね、いい子なのかもしれないけど(爆)

ジェニットの人をよい人だと信じすぎている心を、どうしてこの紳士様は不安にさせ猜疑心を生むような言葉をかけるんだろう？あなたはジェニットの実父でしょ？すごい腹立つ‼️

ジェニットの家族の定義を聞いた後の紳士様の瞳の色が、宝石眼が少し出てきちゃってるよ。やっぱり魔力で隠してたのかな？髪の色も光のせいかもしれないけど色が抜けているように見える。
魔力で隠していたなら、魔力が弱まってきたのか、それとも動揺して一時的に心が素に戻ったからなのか。でも、鈍いジェニットはそんな些細な変化には気づかないんだろうなぁ(苦笑)

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パパに気に入られる作戦を、あの時パパと初めて出会った日から続けていたから、それが当たり前で、その演技が普通だったのに、いつの間にかそれが演技ではなくなっていて、本当にパパが大好きで、パパのそばにいるのが好きだった。
そんな自分に気づいてしまったアタナシアに対して、胸が締め付けられる思いだった。
アタナシアにとって、パパはすごく大きくて大切な存在になってたんだね。
ジェニットとパパのお茶する所を見て、わかっちゃったアタナシアが切なすぎるわ。

アタナシアを元気づけようと、庭園に連れ出したイゼキエル。花の香りに癒されるアタナシアがキラキラしすぎて目が離せないどころか、見ているうちにその髪や肌に触れたくなってしまったんだね。あまりにも自然な行動ゆえに、我に返って赤面するイゼキエルがかわいくて仕方ない。今回のピュアな彼は好感度上がりすぎだわ‼️(笑)

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リリアンとアタナシアが会えてよかった。
でも、パパの記憶がまだ戻らないのは不安材料だね。

ジェニットとクロードがお茶をしているのを遠くから見ているアタナシアが切なすぎる(涙)
本来はこうあるべきだったのかもって思うアタナシア、優しすぎるよ(涙)
ジェニットとクロードは父娘じゃないよ、叔父と姪なんだよ‼️アタナシアとパパが父娘なんだからねっ、ツラくならないで‼️(涙)

瞬間移動した先がイゼキエルの部屋で、服を脱ごうとしていたところなんて❗️
アタナシア、もう少し遅ければ、クロードみたいにシャツの胸元はだけたところ見れたかもね(爆)←そこ？(苦笑)

イゼキエルはアタナシアと２人だけの秘密にしたかった。ジェニットもアタナシアと２人だけの秘密にしたかった。(苦笑)
なんかカワイイわ、この三角関係(苦笑)
とにかくイゼキエルが味方になってよかった。
あとは、ジェニット、このこと紳士様にうっかりバラさないでよっ💦💦

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謁見の機会、なんかアタナシアが初めてクロードとお茶をしたときを思い出して、なんだか切ない。
あの時もたくさんのスイーツを出して食べないアタナシアをさらに震え上がらせていたよね(苦笑)
ジェニットにも同じことするんだ～って思って、なん
かちょっと淋しくなった。アタナシアだけがクロードの特別でいてほしいのにと思ってしまう(涙)

ジェニットは結局退室したんだね、優しいからね、起こさないようにって。
アタナシアだったら、つんつんさわりそうだけど(苦笑)
また相変わらず寝ちゃうしね、この人(苦笑)
でも、ジェニットいなくなったの気付いたら頭痛の激痛に襲われるって、なんかジェニットがいる間は頭痛が治まってるみたいでなんかイヤだな。

ジェニットが再謁見命じられたのをとても嬉しそうに紳士様に話しちゃうのは、そりゃおもしろくないよね。
そりゃ一応ジェニットが知らないとはいえ、自分の娘ですもんね～。憎い弟を父親だと嬉しそうに慕う自分の娘は、自分に父親である愛情がないとはいえ、なんかシャクだよね～(苦笑)
そして、ジェニットさん、もう秘密共有したら、紳士様はすっかり信用しちゃって、シロおじにもアタナシアにもイゼキエルにさえも見せてない顔ではないの？
ほんとジェニットチョロすぎるよね(苦笑)
そりゃ、実の父親もこの裏表のない素直さは、一体誰に似たんだろうかって思うよね、母のフェネロペが真逆すぎて(苦笑)

最後にイゼキエル。
彼の冷静な視点はアタナシアを助けるかも。
確かにデビュタント以降、あの男が来てからおかしなことが起こりすぎる‼️
黒魔法とか使って、クロードから大切なもの(アタナシア)を奪って苦しませたいみたい。
イゼキエル、なかなかルーカスが戻ってこないから、今はあなたが頼りだよ‼️ガンバレ‼️

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重要回。
ジェニットの誕生秘話が描かれている回。
クロードとジェニットの関係、ここでわかるので、今後のためによく覚えておこう。

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紳士様は、ジェニットが自分の娘だと自らシロおじに話しておきながら、なぜ直接ジェニットに瞳の色のことを持ち出して、皇家の血筋だとわざわざ聞いたのだろうか？
ジェニットの反応を知りたかった？
それとも、他の情報を知りたかった？

彼の企ては、クロードを消すことではないか。
彼は以前クロードを消すことに失敗して、逆にクロードに消されたはず。
だから、その企てにジェニットを利用しようとしているのかも。

それにしても、やっぱり異母兄弟であっても、胸をはだけるのは似てるのね(爆)
暖炉前のソファに座って胸をはだけている紳士様を、柱のかげからジェニットがチラチラ見てるよ(爆)
この距離だと、シロおじとの会話は聞こえてないよね？
でも、なんとなく２人の会話の雰囲気はわかりそうだけど、勘の鈍そうなジェニットじゃあ、ちょっと推測できなさそう(苦笑)

ジェニットの人の信じやすさ、アタナシアがなんとかしてあげてほしい‼️💦
まぁ、シロおじのよからぬ企みも一緒にいて気づかないくらいだから、ジェニットはほんと紳士様からしてはチョロそうだな(苦笑)

ルーカスは、早くアタナシアのテレパシー感じ取ってさっさと解決して‼️
って、ルーカスはクロード兄を知ってるのかな？

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なんかいや～な流れな気がするのは気のせい？💦

こうも奇跡的に偶然が重なる？(苦笑)
初めてシロおじに付き添って、陛下の謁見にきたジェニットが、空き時間にたまたまエメラルド宮にまで出向き、たまたま倒れていたクロードに会い、なぜか彼の頭痛が治り、ジェニットの謁見申請が通った。
頭痛が止まる前の訳のわからない吹き出しは、ただの外の雑談みたいなものなのか？それとも、魔法の呪文みたいなものなのか？(←考えすぎ⁉️)

記憶が戻らないクロードにジェニットが近づくのは、ちょっとマズイよね、、、💦
すぐアタナシアのことなんかジェニットのことで上書きされそうだわ(苦笑)

それにしても、最後のところのジェニット。
コンタクト、これから外すってこと？
彼女の宝石眼は、コンタクトじゃないよね？💦(爆)