5.0
コレ完全に沼
主人公の栞の飾り気のない人間くささって人を惹き付けるよなと、女嫌いの紺くんが栞に打ち解けていく様子を見て改めて思いました。こちらの作品を読んでいると、想像の斜め上を行く展開で、思わず声を出して笑ってしまい、家でしか読めません。外で読むのは危険です(笑)。
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47位 ?
主人公の栞の飾り気のない人間くささって人を惹き付けるよなと、女嫌いの紺くんが栞に打ち解けていく様子を見て改めて思いました。こちらの作品を読んでいると、想像の斜め上を行く展開で、思わず声を出して笑ってしまい、家でしか読めません。外で読むのは危険です(笑)。
元婚約者であるネイサンのクズっぷりに対して、オスカーが本当カッコいいです。オスカーは基本的には明るくてふざけた言動ですが、たまに見せる真剣な眼差しや、イタズラっぽくニッと笑ったときの何とも言えない魅力の凄さは破壊力が半端なくて、フレイヤが、顔を真っ赤にしながらドキドキするのも頷けます。
あらすじに「かっこいいあきらちゃん、かわいい真琴くん」とあり、イケメン女子の作品好きな私としては、「これ絶対好きなやつだ」と思い読み始めました。読んでみたらやっぱり面白かったし、好きなやつでした。欲を言えば、「かっこいい」と一言に言っても色々あると思いますが、あきらちゃんはと言うと「男前」って感じで、もう少し「美しい」寄りだったらもっと良かったです。
魔法師の名家に生まれながら一つも魔法を使えないエレスティア。よくある作品だと家族に虐げられ・・・って感じで始まり、最初イライラする展開が続くものが多いと思いますが、こちらの作品は違います。父親や兄たちに愛され大切に育てられ、穏やかな心の優しい素敵な女性で、読んでいてホッコリします。強面のジルヴェスト様がエレスティアに向ける想いも甘々で、にやけちゃいます。続きが楽しみな作品です。
バッドエンド回避のため健気に頑張る可愛らしいツェリシナ、元々のヒロインであるメリア嬢に一切振り向かず、いつまで経ってもツェリシナにゾッコンのソラティーク、この二人の関係がすれ違っていて焦れったくなりますが、その焦れったさを楽しんでます(笑)。ただ、メリア嬢の「良く言えば自分の気持ちに正直で純粋。悪く言えば自分のことしか考えてない、人を思いやる気遣いのない無礼者(読んでいてメリアは明らかに後者ですが)」なところが「悪気がなければ何してもいいのか」とイラッとするので、早めに退場することを願っています。とにかく、ツェリシナには幸せになってもらいたいです。
主人公のベルが健気で本当良い子です。そして、感情がなく素っ気なかったアレンがベルと接するうちに変化していく様が素敵で、二人には幸せになってもらいたいです。
不満とかあっても、みんなが言えないような中、芹沢くんがズバッと言ってくれるところ、本当頼もしいなと思います。芹沢くんの恋愛方面がなかなか進展しないので、もう少し進展してくれたら、なおうれしいです。
魔力を吸収する能力のある主人公のミラはとても健気で可愛らしいし、最初素っ気なくて冷たかった魔力過多症のダリウスが、ミラと共に過ごすうちに、ミラを好きになり・・って鉄板かもしれませんが、キュンとできて、とても面白いです。
強面の山口くん、本当はとても優しくて実は優等生だし、かっこ良くて、照れたときはかわいいし、ヒロインと山口くんとのやり取りは絶妙でクスッと出来て、読んでいて面白いです。
大学生の穂乃香さんが、古研の飯田くんや可児江さん等との関わりを通じて成長していく過程が丁寧に描かれていて、少女漫画にありがちなトントン拍子でもなく、だからこそリアルに思え、読んでいて応援したくなる作品です。
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転がる女と恋の沼