4.0
ザ青春
どうしようもなかった不良少年が筝曲部に入部して仲間たちと切磋琢磨して全国一位を目指すっていう、まさに青春ストーリーで、愛くんにしろタケゾーくんにしろ、それぞれのキャラが個性あって魅力的で、応援したくなるし、こういう高校生活が送れたら素敵だなと思いました。
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76位 ?
どうしようもなかった不良少年が筝曲部に入部して仲間たちと切磋琢磨して全国一位を目指すっていう、まさに青春ストーリーで、愛くんにしろタケゾーくんにしろ、それぞれのキャラが個性あって魅力的で、応援したくなるし、こういう高校生活が送れたら素敵だなと思いました。
主人公のカツオは固定観念ゴリゴリの男性で、プロポーズしたところ彼女であるアユミにフラれたことで、今までの自分を反省し、変わろうと奮闘します。ただ固定観念を持っていたのはアユミも同様で、二人がそれぞれ成長する姿、特にカツオの頑張りは応援したくなります。カツオの頑張りにまわりの同僚も温かく、いいキャラしていて面白いです。どう着地するのか気になります。
無料話がたくさんあるし、面白そうだと思って読み始めたのですが、最初こそテンポ良くて面白かったものの、途中からは話がとっ散らかるわ、グダグダだわで、苦行にしか思えず、もう続きはいいかなとなってしまいました。また、絵が雑に感じられ、ヒロインとヒーローは美男美女ってことですが、ぜんぜん魅力的には見えませんでした。
レビューの評価が高かったので、軽い気持ちで読み始めたのですが、思っていたのと全然違って、ヒロインが闇を抱えているのもあり、基本的にはひたすら暗いし、重いし、読んでいて楽しい気持ちになれる作品ではありませんでした。漫画は楽しく読みたい私には合いませんでした。
ヒーローがツンデレなのはよくあるけど、こちらの作品はヒロインであるアニカがかなりのツンデレで、読んでるこちらにも伝染してしまう勢いです(笑)。獣人であるレイの無償の愛が半端無いからこそ、ツンデレになってしまうんだろうなと思いながら、たのしく読んでます。
女性差別がある社会で、記者として奮闘する主人公のアメリアが、前向きで好感持てるし、アメリアが取材することになったコワモテ大佐が実は可愛い物や甘いものが大好きというギャップが可愛くて、読んでいてフフっとできて読んでいて最高です。大佐が誠実な人だからこそなせる技だなと思います。
30話まで読んだ感想です。結論から言うと、読んでみて良かったなと思いました。個人的に幼い女の子が出てくる作品は普段ちょっと敬遠してしまうのですが、レビュー評価がかなり高かったので、読まなきゃ損するかなと思い、試し読みをしたら、良い意味で思ってたんと全く違ったのです。主人公のデニスがいい男で、ポンコツキャラがいろいろ出てきますが、デニスのおかげで基本スカッとできるので、読んでいて楽しいし爽快です。
32歳の独身女性が転生したら、やっぱり32歳独身のオードリーという女性で、転生した世界では32歳独身はかなりの行き遅れで変わり者扱いされる始末。そんな中、父親の代わりにポンコツと噂されるエリオット王子の家庭教師をすることになり、最初は拒否されるけど、オードリーの努力と知識に感心し受け入れられ、そしてエリオットのポンコツは視力が悪いからだと気づいたオードリーがメガネを作り、メガネを掛けたエリオットは見違えるほど何でも出来るようになり・・・。とにかく言えることは、オードリーがスゴすぎる。知識豊富すぎでしょ!出来すぎでしょ!と突っ込みたくなる(笑)。まぁ、面白ければ何でも良いかとも思うけれど。
主人公のベルベットは子どものときから婚約者のキリアンのことが大好きで、ようやく結婚できると思っていたらまさかの婚約破棄。しかもその直後キリアンは事故に遭い、部分的に記憶喪失になっており、ベルベットのことを覚えておらず。婚約破棄された理由もわからず、記憶もなく、普通ならショックでどうして良いかわからなくなると思うところ、ベルベットはキリアンの女中となって振り向いてもらおうと奮闘する令嬢。キリアンに悪気は無いんだけど、思い出せない記憶について「どうでもいいことだろう」的なことを言われ、好きな人にそんな風に言われたら、さすがにきついよなと思うと、健気でパワフルなベルベットを、こりゃ応援せずにはいられん!
主人公のエヴァは精霊魔法が使えないということで酷い扱いをされ、リズリー殿下から婚約破棄された上に追放され・・・って、とにかく可哀想なのですが、誰かを恨んだりすることもなく、心優しい女性で、エヴァの幸せを願わずにはいられません。
自分のことしか考えていないリズリーや義妹のマルティのクズさには腹が立ちまくりますが、実は隣国の王弟と明かされたアランとの両片想いが焦れったくもありますが、キュンとできてとても良いです。
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