2.0
無料分を読み終えたので
同期で今は上司の黒崎秘書に恋心を抱いているヒロイン樹里。
ある朝目覚めたらその黒崎さんの隣で下着姿で寝ていた
と言うところからお話が始まる。
無料分を全部読んだが、ヒロインに感情移入が出来ない。
黒崎さんのビジュアルにもあまり魅力を感じないので
この先の課金はしないでここで終わりにします。
-
1
75位 ?
同期で今は上司の黒崎秘書に恋心を抱いているヒロイン樹里。
ある朝目覚めたらその黒崎さんの隣で下着姿で寝ていた
と言うところからお話が始まる。
無料分を全部読んだが、ヒロインに感情移入が出来ない。
黒崎さんのビジュアルにもあまり魅力を感じないので
この先の課金はしないでここで終わりにします。
『ホンノウ スウィッチ』の謂わばスピン・オフ。
ヒロインは小和の同僚木原蓉子さん。
落ち着きと可愛さがあって大好きなキャラ。
お相手の藤原君は「ホンノウ スウィッチ」にもちょびっと出てくるが
その時は全く注目もしていなかった。
さて、お話は蓉子が不倫を止めたら、相手の男に待ち伏せされ困っていたのを藤原くんが助けたところから始まる。
なかなか不安で寝付けなかった蓉子に添い寝してくれた藤原くん。
聞くと添い寝ビジネスなるものをしているとのこと。
それって風俗のお誘いなのって思わせておいての「無償の愛」って。
きゅんて言うか大丈夫って言うか。
このあたりからどんどん引き込まれていった。
気が付けば課金。
絵は素朴な感じがして温かいです。
そのせいか「ホンノウ スウィッチ」もそうだったけど
変な特別感が無く、人が生きている日常がそこにあるみたいな。
私的には二人の初めてのえちシーンと蓉子のお母さんに会いに行った時の場面が好き。
どちらも最終的に心がほくほくします。
続話が楽しみで仕方がありません。
普通の専業主婦として夫と娘の世話に追われていた恭子。
ある日思いもかけず自分が余命一年だと知る。
恭子は絶望するが何とか家族の協力を得たくて自分の状況を告げ
ママを卒業すると宣言する。
最初は受け入れなかった夫は一人で病院に病状を聞きに行き
余命一年であることが真実だと分かる。
それでも娘も夫もなかなか受け入れられなかったが、
恭子がママを卒業したことによって生じた家事を少しずつだが、こなそうとしていく。
恭子は余命を知ったことで自分らしく生きたいと、
自分の夢を叶えていく。
かつての親友にあったり、洋服を作ったり、家族旅行にも出かけた。
その中で夫の優しさであったり、娘の直向きさであったり
今までなかなか見れなかった部分を見ることが出来る。
そして前向きに治療に向かっていく。
恭子はこんな状況の中にいても自分を見つめ
自分の精一杯で家族との時間や自分の生活を謳歌しようとしてる。
その一つ一つに愛情を注ぎ、また受け取りその姿に涙なくしては読めなかった。
要はどう考えるかなんだ。
私は恭子よりずっと年上だが、彼女に沢山教えられた。
それでも自分が余命一年だと告げられたなら
取り乱さないって言えないなぁ。
まぁ、それも含めて私だから恭子に倣って
そのあとはしっかり自分のしたいことを確かめて
自分らしく生きて行けるように考えたい。
この先恭子にはどんどんキツイことが起きるんだと思うけど
きっと家族に支えられ、(ある時は支えていくのかもしれない)
最後の最期まで恭子らしくいられるようにここから応援したい。
そんな気持ちになった作品です。
ちゃんと最後まで読めるか心配だけど、一緒に考えていきたいと思った。
煌びやかなことも大事件も殆どないけれど
人がちゃんとそこに居て仕事して生きてるって感じられる作品です。
その中で私は黒澤さんにぞっこん。
ビジュアルも好きだし中身も漢気があって。
そしてあの色気。
側に居て惑わされたい。
ぎゅっと抱きしめて欲しいって本気で思えちゃうようなキャラです。
あ~葵(森田)になりたい(笑)
黒澤&森田コンビのお話が一番興味があるけれど、熊さん系マッチョ大好きな小津&そしてドンピシャな甘党大島。
ちょびっと男にはついてない市川&可愛い坂元、おまけみたいだけど凄く素敵な大正時代の二人。
それぞれにとても素敵なエピソードがあってそれが不自然じゃない。
今ドはまりしています。
これが完結して全てを読み終わった時
きっとまた書きたくなるような気がします。
まだ無料分を読んでいるところですが、課金決定な作品です。
24話全部読んだけど、残念ながら私にはハマりませんでした。
一生懸命頑張るヒロインも、何故か凄く印象が薄くて、名前もなかなか覚えられず、
(いまやっと辻村みりって分かるけど)
そのお相手になる上司の藤崎哉さんの魅力も見いだせなかった。
ましてやヒロインが「かな兄」って呼ぶたびに違和感しか感じず
モヤモヤが残るばかり、きゅんきゅんすることも一切無かったです。
残念ながら全部読み切ったのに、上っ面しか残っていなくて
中身をちゃんと思い出せません。
女性の同僚同士がみりが唐須ばかり可愛がってると言う場面しか出てこない。
ごめんなさい、読み込んだらきっと面白いのでしょうね。
上司と部下の恋のお話に少し飽きが来たのかもしれません。
製薬会社の受付の光とMRの新堂の恋。
そこに美人だが人の物欲しがりの奈津子が絡んでくる。
いうなれば三角関係のお話みたいだけど、
どうも奈津子がかなり嫌な子みたいで胸がざわざわする。
今10話まで読了。
まだまだ序の口だが、これから凄く嫌な展開になりそうなのは必至。
無料分だけでも読もうか、もう嫌な気分になりかけてるからやめようか
悩み中。
アラサー女子と年下男子の恋。
無料話数の多さに惹かれて読み始めたが、3話まで読んだところで断念。
なかなかストーリーに溶け込めなかったし、絵も意外と苦手だった。
残念だけど私には合わなかったらしい。
26話まで読んだが、このお話の面白さが分からなかった。
少女漫画と言う物のなんかテイストはTL風味。
きゅんきゅんすることよりセッ・ク・ス紛いの場面ばかりで飽きてきた。
もう少し、日和の心理的な事や泰志の日和に対する15歳としての感情とか密に描いて欲しかったなぁ。
日和はいいとして、泰志がぜんぜん設定年齢に見えない。
もう少し年上の設定にすればまだ良かったと思うのだが、違和感しか感じなかった。
絵は綺麗です。
まだ読み始めてばかりだけど
絵がとっても綺麗で読みやすい。
ヒロインの麗奈は昼はOL,夜は叔母が経営するバーで弟の学資を稼ぐためホステスをしていた。
そこに会社の専務で麗奈の友人の兄、俊がVIPルームに現れる。
叔母であるままは当然二人が同じ会社だと知っているはずなのに、なぜかナナ(麗奈の源氏名)を同席させる。
ここで叔母は何も言わないが、敢えて二人を引き合わせた気がして二人をくっ付けたいのだと思った。
流石にこの距離ではバレるだろうとナナ(麗奈)が開き直りお酒を煽るように飲みだし、案の定泥酔してしまう。
翌日俊のベッドの中で目覚める。
麗奈は辛うじて下着は身に着けているものの、裸同然に近く、隣で眠る俊は裸だった。
このシチュエーションもありきたりだが、今後どうなるかくらいは興味があるかな。
俊は当然ナナが麗奈だと分かっており、お金目当てで杏子(俊の妹であり、麗奈の友人)に近づくなと20万を放り投げ警告する。
お金目当てで杏子と付き合っているわけではない麗奈は怒りだし、マンションを出て行こうとするが、忘れものだとバッグと一緒にキスされる。
会社にいる時の優しく上品な俊とは似ても似つかない様子に戸惑うが、クビは決定だなとこれからを思い途方に暮れる。
ここも本当にありがち。
なんでこうも一緒のベッドで目覚めなきゃならないのか。
こんないいマンションに住んでいるのだから、きっとソファも逸れないに大きいはずで、そこに転がしておけばいいものをといつも思ってしまう。
さて、ここからきっと俊との恋に発展するのだろうが、どういう過程を辿っていくのかがありきたりだからこその楽しみでもある。
バリバリのキャリアウーマンだが、妊活が上手くいかず夫とレスになっている香織。
不動産会社の営業マンとしてかなりの成績を上げているが、妊活に協力しない拓也。
そんな時、香織の親友の由紀から拓也が浮気してると聞く。
それはSNSで拓也を思わせるアカウントから記載されていた、男女がテーブルの上で手を握り合っている画像。
香織は袖のボタンがクリーニングに出した折、ハートの形に欠けてしまったのが写っていた為、それが拓也だと分かる。
拓也は以前同じ会社に勤めていた睦美と不倫していた。
香織は止めさせたくて、睦美の夫恭介に会いに行き協力を求めるが、その条件として恭介に抱かれるということを受け入れる。
拓也と睦美の不倫旅行の日、香織と恭介も同じ宿に泊まるが、そこは以前から香織が泊まりたいと告げていた所だった。
そこで香織も恭介に抱かれ不倫状態になってしまう。
ある日拓也はごみの中に妊娠検査薬を見つけ、香織の浮気を疑いどんなに自分が香織を必要としているかを認識する。
自分が傷ついたことで香織を酷く傷つけていたかを知り、睦美に別れを告げる。
睦美は執拗な態度で撥ね付け、そこから睦美の狂気的な行動が始まる。
拓也への信頼がなくなってしまった香織は恭介に惹かれていく。
そんな中、睦美は最後に抱いてくれたら、別れると言い出し、拓也はこれに応じてしまう。
その行為で使用したゴムは睦美が針で穴を開けたものだった。
程なくして睦美は妊娠し拓也の子だという。
香織と拓也は動揺するが、恭介が父親は誰か分からないという発言で出生前DNA鑑定を提案し、何とか受けさせた。
その最中、拓也以外の3人は脅迫を受けるようになる。
犯人は香織を恋愛対象として好きだった由紀だった。
DNA鑑定の結果、拓也は父ではなかった。
4人が不倫の当事者であり被害者でもあったため、双方とも離婚する。
4年後、睦美は男児を生みその側には拓也の同僚でやはり睦美と関係を持っていた畑下がいた。
香織は恭介と略奪婚し、女児を設けていた。
拓也だけが登場しなかった。
感想
香織が去る日、拓也は思わず香織を抱きしめて「あと10秒だけ」と告げた事
拓也が香織の幸せを心から祈ってる事
香織が私の見えない所で幸せになってと言った事
凄く切なかった。
私は女の方が強かで、自分の生きやすい場所を探せるのが女なんだなと強く感じた。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
黒崎秘書に褒められたい