どうかどうかあの人の為に
先生もさとみも安田さんも決して傷つきません様に。
この原稿が幻と化しません様に。
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どうかどうかあの人の為に
先生もさとみも安田さんも決して傷つきません様に。
この原稿が幻と化しません様に。
どうしてこの人。
作家として人間として男として…
これ、読み解かなくたって全てあなたへの物だってどうして気が付かなかったんだろう。
自己肯定感が低いからなのか。
こんなに先生はあなたを見つめているのに。
はがゆい。
安田さん、どうかさとみが分かるように教えてあげて。
ごめんね、酷いこと言う。
もうどっちもおバカさんなんだから。
お互いに好きなのになにやってるの、いい大人が。
そばに行って教えてあげたい。
涙を拭い切れない最後であっても
ラブストーリーじゃなくてはOKを出せない。
先生を前にして
作家としても人としても男としても
伝える側のさとみはどんな気持ちだったんだろう。
私小説まがいのラブレターなんて。
会心の一作
言い得て妙。
そうね、哲ちゃんへの大好きとは意味合いが違うから。
自分の想いとさとみの想い。
そこにテッちゃんが絡んでる。
確実な二人の想いとは裏腹に
彼女の想いはどこに行きつくんだろう。
えっえっえっえっ
一緒にジャケットに入っちゃったね。
さて。。。
すーちゃんはすーちゃんの道。
キヨちゃんはキヨちゃんの道。
一緒に屋形に来たけど違う道になっちゃったね。
それでもずっと仲良しで居てくれたらいいなぁ。
担当させていただきます。
075話
第75話