樹のお母さんの腹の括り方は同じ母親として尊敬に値する。
その血が樹にも流れてるから、お母さんと同じハンサムウーマンだと思うよ、瑛斗。
自分がこうって思って一旦括ったらなかなか動かない気がする。
良くも悪くも。
がんばれ~~~
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樹のお母さんの腹の括り方は同じ母親として尊敬に値する。
その血が樹にも流れてるから、お母さんと同じハンサムウーマンだと思うよ、瑛斗。
自分がこうって思って一旦括ったらなかなか動かない気がする。
良くも悪くも。
がんばれ~~~
お母さんは世間体なんかどうでもいい人なんだね。
結婚も孫も要らないから娘が自分らしく生きて欲しいって
ホント、心からそう思う。
あなたが幸せになれるならって嫁がせたけど
一人っ子の経営者の夫に専業主婦の娘が一歩引いてるところ見ると
は~~~ってなる。
私も娘(もう既婚)がいるからお母さんの気持ちよく分かる。
マンションまで自力で購入できる娘はそう多くないけど樹はそれが出来てるし、
結婚なんか(お母さんはなんかって思ってる)しなくたって十分生きていける。
寂しかったら彼氏止まりでいいんだもん。
こんな年下と今更って思っちゃうよね。
増して経済的にこの先の不安もたくさんあるし。
あぁあ
こうやって。
そうか、そうだったのか。
もうこれは最初から引き合うようにできてたんだ。
勿論立ち直ったことを確かめに行ったんでしょうけど
当時の事を自分の口から自分の言葉で先生に伝えたかったんだね。
先生に聴いて欲しかったんだね。
大きな決心だったね。
またこれで一つ絆が深まるね。
こうやって先生の事一つ一つ知ることに依って
絆も深くなってくると思う。
もしかして、先生のお母さんは本当にお若かったのではないのかな。。。
ここが先生の出発点。
ここが温かくて良かった。
さとみを連れて来ることで一つ歩めたのかな。
なぜか叫びだしそうな衝動に駆られて
我慢してたら涙が止めどなく溢れてきた。
ユウから霧原悠になった場所。
先生にとってここが温かい場所だったとしたらいいなぁ。
自分の出自をさとみに知って欲しかったんだね。
それも出来るだけ冷静に確実な情報を。
自分で伝えるには幼い頃の記憶が曖昧なのと
やっぱり気持ちがツラいからかなぁ。
愛してるって、言いたい
225話
第225話