素晴らしいよね。
でまた忘れてたって、なんか微笑ましい。
それだけ彼の中で日常茶飯事になっているのか、
それともそんなことは基本的に取るに足らない事だと思っているのか。
それでも自慢したい奴は絶対にこういうことは忘れないから
彼は自慢の材料ではなく、自分の頑張りに対しての物で表彰されたいからじゃないんだろうね。
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70位 ?
素晴らしいよね。
でまた忘れてたって、なんか微笑ましい。
それだけ彼の中で日常茶飯事になっているのか、
それともそんなことは基本的に取るに足らない事だと思っているのか。
それでも自慢したい奴は絶対にこういうことは忘れないから
彼は自慢の材料ではなく、自分の頑張りに対しての物で表彰されたいからじゃないんだろうね。
五十嵐くんは椿を結構見てくれてる。
そして少し心配なんだね。
本当にここでネコちゃんに癒されていたのか・・・
かれは結構な秘密主義。
名取くん、キミにはデリカシーというものが無いのか。
新庄、もうとっくのとうに遅いんじゃ。諦めなさい。
大崎さん、次いこう、次。こんな男一緒になっても苦労するだけ。
白石さん、旦那とのラブラブ話をしてやって。早く諦められるように。
そして松子、今泉くん、本当にネコといたいだけなの?大丈夫???
そりゃそりゃ大変だ。
誰もが狙える女じゃない。
最後の砦が余りに高すぎる。
身体は自由になっても心は決して渡さない。
そう言う女だから好きになったんだろうけど。
あっちもこっちも。
キスはしない。
そこだけは弟に操を立てているという事なのか。
翠斗も藍が好きなら、本当に不毛の関係だね。
切なすぎる。
そして藍に絡んだ男性たちも心が健康ではいられない。
気付いてよかったね。
気付かせてもらってか。
確かに自分の友達は自分で選びたい。
そう、人生なんていろんなことが起きるのよ。
山も谷底も何度も見て来て、60代半ばの今になって
漫画にハマるなんて思いもしなかった私のようにね。
こんなの目の前で見せられたら私だって殺したくなる。
でもね、自分の一度しかない人生殺・人者として世間は騙せたとしても
自分を騙すことは出来ない。
だからやらない。
その代わり、社内にこの事を全てぶちまけてやる。
一時は自分自身もツラいけど、社会的には抹殺されない。
だけどこの二人はきっと会社にいられなくなる。
人の口に戸は立てられないし75日で消える噂だとしても、
どっちが悪いかなんて一目瞭然じゃない。
先手を切って上司に相談に行くわ。
キヨ、今は律があなたの相手でしょ。
あらたはあなたを無視して何も言わず転校した人。
気まずいけど今は律の方をしっかり向いて。
隣の席の、五十嵐くん。
022話
第8話 違う世界の人です。(1)