小柳さん、事務の方かな。
女性がお茶持ってきたら言葉遣い替えたよネ。
そう言うところに気を遣わせちゃってるのよ。
そしてそれが常識ある大人の対応。
恋愛が順調な人はなんてそんなこと言ってる場合じゃない。
相談料お支払いしなくて済んだんだから、心からのお礼の言葉は勿論
出来たら後日事務所に小柳さんあてにお菓子でも
送るなり届けるなりしたらどうかな。
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紫 杏子さんの投稿一覧
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先ず謝ります。
ごめんなさい。
これから結構言いたいこと書きます。
きよかちゃんのファンの方
この漫画大好きな方
本当に御免なさい。
あのね、人の彼氏をなんだと思ってる？
確かに友人だよ。
そして弁護士だよ。
前回で無料相談は終わったんでしょ。
まして昼間小柳さんの事務所みたいなところでお話してたら、小柳さんの立場もなくなる。
プライベートな飲みの場で愚痴ってるわけでもなさそうだし。
弁護士としてちゃんとお仕事してる以上お金が発生するのは当たり前で
そこはどんなに親しくしててもきちんとしなきゃいけない所なんじゃない？
19.20の小娘じゃないんだからそういう事はちゃんと弁えてよ。
社会に出て何年経ってるの？
それでもね、きよかちゃんの気持ちは分からないでもないの。
自分はオタ活の話がしたかっただけなんだもんね。
それをあんなふうにされたら誰だって落ち込むわよ。
でも、炎上してる内容はどっちもあってあなたを肯定してる人だって要るじゃない。
それにね、僻みって言われたら、それが全く無かったって言える？
心のどこかにちょびっとはあったでしょ。
なら、そんなのは無視よ無視！
別に認めることも無いし、言い訳する必要もない。
きよ香ちゃんは自分の思った事呟いただけなんだから。
それでもね、そこで発信したらこういう事も起きるって事よ。
それが嫌なら、我慢も無視も出来ないならもうSNSはやらない方が傷つかないよ。
だいたい赤の他人なんて人が困っていようが辛かろうが関係ないんだから。
それより、ちゃんと自分の周りを大切にしていく方が素敵な生き方が出来ると思うよ。
小柳さんも藤子も、久美ちゃんも多分言いたいことは有っても
例え言っててもあなたを全否定することはないよ。
大事な友達だって思っているからね。
小柳さんに至っては今は大切な恋人の大切な友達って思っているから、
きっと放り出すことはないよ。
それだけに親しき仲にも礼儀ありなの。
長～く生きて来てそれは意外と大事なことだって今更ながらに思ってる。
と言う事で長々失礼しました。
私もこのお話大好きで、みんな幸せになって欲しいなと思っています。-
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確かにね、最初は見た目だよ。
それは男も女もね。
でもどなたかも書いてらしたけど、性格ってホント顔に出るから不思議。
ただ写真に撮りたいから(SNS用だろうね)食べられない量を持ってきて、
私は太っちゃうから全部あなたにあげるってそりゃないわ。
あなたは太っちゃってもいいよねじゃなくて
あなたは太っちゃえって言ってるのと同じだよ。
そんなぷにえさんを選んだ彼氏の中身も知れるって話だよ。
うわ～。人それぞれの人生だからあなたは好きに生きて。
でも、私はもうこの人に一生会わなくてもいいや。-
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あのね、私も人生は凄く長いものだと思っていたけど
特に父を亡くしたころには。
でも、学校を卒業して何回か恋愛もして、夫と出会って結婚して
不妊症で悩んで、それでも子供が生まれて
二人の受験に付き合って、義父母を送って母も送って
その間に孫も出来て気が付いたら60も後半になっていた。
結婚してからは目まぐるしくて長いけど案外短いの。
二人から始まって人数が増えてまた減って夫と二人に戻った。
だからね、沢山楽しんで沢山悩んで沢山喜ばないと詰まんないよ。
山も谷も大きかったり小さかったりしても絶対あるんだから。
頑張ってね。-
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ふふふ、大企業の社長？引いては会長？夫人になりそこなっちゃったね。
でも桃子はそこじゃなかったから良かったね。
久人さんと紡いでいく未来が少し見えてきたかな。-
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お墓参り。
父と母に会いに行く日は自他ともに認める雨女の私だが
必ず晴れる。
父が亡くなって50年、母が亡くなって4年。
お参りに行くと元気なころの両親に、
そしてその頃の自分に会える気がする。
きっと桃子もそうなんじゃないのかな。
でも、これからは結婚したのだから久人さんと二人で来れるといいよね。
それこそお墓参りも人生のいろんな節目で訪れて、
いろんな報告がきっと出来るようになるよ。
まずはこれが私の夫ですって報告しなくちゃね。
次はいつになるかな。-
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何をかいわんや。
ご馳走様。-
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令和のこの時代にこういう慣習が生きていて欲しくはないけど
私が結婚した40数年前、それこそ私の小学校からの友人が旧家の跡取りと結婚した時、
招待客の指定や人数、彼女の実家(神奈川県の有数都市の中にある)が場所が悪いので引越の話まで出た。
多分今でもそういう人たちも場所もあまり表には出ないだろうけどあるのだと思う。
そんなもので人間の価値が変わるわけでは無いが、それでも未だに格差はあるのだろう。
そんな中に巻き込まれてしまった久人さんの10才からの人生は、
中身を知らない人には贅沢で幸せな生活にしか見えなかっただろう。
でも角度を変えてみればなんて壮絶な人生だったんだろうと胸が痛くなった。-
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やっとやっと。
これが本心だろうね。
親子として愛されたかったし、愛したかった。
もう、涙が溢れて。-
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せめて実子は一族の手で引き離されたんだと、
そして探しているんだと本当の事を久人さんに話しておいて欲しかった。
実子はこの世にいないのだから自分が頑張るしかないんだと
自分さえ殺・していればうまくいくのだと努力していたのに。
余りに酷い話。
血も涙もないのか、養父母には。-
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やわ男とカタ子
143話
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